就活で企業にとってちょっとウザいヤツは決して悪くないという話

daabc245edd80501e588bdba8cf27a3c_s

就職活動では、選考が重なってしまうことや予定がタイトになってしまうということも当然あります。手帳が真っ黒になるほど予定がいっぱいになるようなハードな日程調整が必要な状況になったとき、過去の先輩はどんな対応をしたのかという実例を紹介します。

に書いてあることをどう思いますか?

「そこまでやる気合はちょっと引くな~」とか、「そこまでやったら企業は迷惑なのでは?」とか、色々な感想を持つと思うのですが、元採用担当者の私がどう思うかと言ったら、

「確かにウザい。でもそこまでやってくるヤツは一目置かざるをえない」

というところなんです。

私が実際に経験した、そのちょっとウザいヤツを3例ほどご紹介しましょう。

広告
レクタングル(大)広告

面接で落ちて、もう一度受けさせてください!と言ってきた人

その人は、「あの時は自分を理解して頂く努力が足りませんでした!」とか言っていました。

でも、それは違います。その逆なんです。あなたのそういう一方的なところがダメな原因なんです。

面接と言うのは、相互のコミュニケーションです。一方的にアピールすれば通ると言うものではないのです。

それに、一度不合格とした人の判断を覆すということは、通常はあり得ません。申し訳ないですが、と言ってお引取り願いました。

同じ内容だから来る必要ないと言っても何度も説明会に来る人

しかもかなり遠方からの人でした。

会社説明会は、空席があって申し込みをしてもらえば何度も出席して頂くことは可能でしたが、同じ説明を何度も聞く理由はどこにあったのでしょう?

「一度聞いただけでは理解できない」ということをアピールしたいわけではないでしょうし、かと言って何度も来ることで熱意を示せると思っていたとしたら、あまりに単純過ぎます。

「何度も来る必要はない」などとわざわざ言わなくてはいけない採用担当者の手間を考えて、少しは空気読んで欲しいものだと思いました。

会社説明会の締切後に何とか出席させてもらえないかと頼んできた人

前の2つの例と違って、これはアリです。

何故かというと、この人は勘違いをしておらず、「どうしても出席したい」という熱意をストレートに感じられるからです。

普通、「満席」の表示が出ればあきらめますよね。でもこの人はあきらめなかった。

でね、こういう場合、だいたい大丈夫なものなんですよ。

何故かというと、次のような理由です。

会社説明会というのは必ず無断欠席者がある程度います。だから、定員になっても実際は必ず空席が出るのです。

会社側もそれは分かってはいるのですが、ではどの程度無断欠席者が出るかは蓋を開けてみないと分からないので、定員になったら、取り敢えず「満席」の表示を出さざるを得ません。

でも、実際は、必ず空席がある。

そこに、「どうしても出席したいのですがダメでしょうか?」と聞いてくる学生がいたとしたら、内心嬉しくすら感じるのです。

絶対に来てくれる人を1人確保したのですからね。

まとめ:ダメ元で押して見る気持ちが未来を開く

これから社会人となったあなたは、どんな職種であれ、「そこを何とか」と相手に無理を言わなくてはいけない状況に遭遇すると思います。

それが徒労に終わることも、場合によってはウザがられて関係を悪化させることもあるかも知れませんが、食らいつく気合いは功を奏することもあるのです。

これからの仕事と同じで、就活も受け身なだけでなく、自分から積極的に道を開いていく

その気概が成功につながる一つの道ではないでしょうか?

では、今日はこのへんで!

LINEで就活相談

LINEで就活相談受け付けています。【無料!】

就活でのお悩みの相談や、記事を読んでの質問など、この記事を書いた「就活・キャリアアドバイザー西川明宏」(国家資格キャリアコンサルタント)に聞いてみたいことがあったら、お気軽にLINEでメッセージください。

豊富な人事経験、カウンセリング経験からアドバイスさせて頂きます。

まずは下のアイコンをクリックして友だちに追加してください。

友だち追加数
LINE ID : @nishikawa

あなたからメッセージを送って頂くまで、こちらからは誰が登録したかわからないシステムになっていますので、どうぞご安心ください。

  • ・空いた時間に対応しますので、回答に少々お時間がかかることがあります。気長にお待ちください。
  • ・個別の企業の採用情報の提供や企業の紹介などは対応できません。
  • ・ご相談内容を、個人が特定されないように一般化した形で、お断りなくブログのネタに利用させていただくことがあります。
  • ・このブログの更新情報を送らせていただきます。

あなたのメッセージをお待ちしています!

広告
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
関連コンテンツ広告
 

この記事をシェアする

この記事を書いた人をフォローする