今年は就職留年をせずに就職した方が有利といえる3つの理由

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今年度は「就職留年」をおすすめしません。留年したところで、希望が叶う確率は非常に低いと思われるからです。就職留年は就職氷河期には有効なこともありますが、16年卒採用は就活生には明らかに有利な状況といえるでしょう。
16年卒は「就職留年」するより、粘り強く「就活」を続けた方がいいと思う理由:@niftyニュース

を読んで、私も同感だと思ったので書いてみたいと思います。

今年は各社とも採用数を増やしている

今年は明らかに各社が採用枠を増やし、採りに来ています。その理由はいくつかあるのですが、アベノミクス効果と採用担当者の危機感や思惑が絡んで、「採れるときに採っておけ」という動きが出たものと思います。

このへんについては、こちらの記事に書いたので興味があったら読んでみてください。

第一志望の大手企業に落ちたあなたがラッキーである理由
第一志望だった大手企業から、残念ながら不採用通知を受け取った人も多いと思います。さて、これから持ち駒の中からどこに入社承諾をしようか...

今年は秋採用をする中堅・中小企業が多くなる

就活スケジュール後ろ倒しにより、大手企業の正式な内定出しが8月以後となり、それ以前に内定出しをしていた経団連に関係のない中小企業は、これからの内定辞退ラッシュに怯えています。

多くの企業が、大量の内定辞退に備えて、秋採用の準備を始めているはずです。

通常では10月1日までには内定出しは終わり、内定式に内定者を呼んで内定者の確定をするところなのですが、今年は10月1日を越えた後にも、採用活動を継続する企業が多くなると思われます。

来年はおそらく各社の採用数が少なくなる

来年の経済情勢にもよるので正確に予測はできませんが、企業の採用担当者は、早めに来年の計画を立てて動かないといけないので、今年の実績と来年の予想で動かざるを得ません。

今年は各社、例年より多く採用していますので、来年はちょっと抑えておこうという動きが出ることは間違いありません。

つまり、今年の揺れ戻しが起きて、採用数が少なくなります。

まとめ:中堅・中小の優良企業に目を向けて仕切り直しを!

以上の理由により、今年はまだまだ多くの企業が採用を継続します。合同企業説明会などのイベントもこれからまだまだ催されると思います。

今年というチャンスの年に就活ができるということをラッキーと考えて、あきらめずに就活を続けましょう。

ただ、これからは中堅・中小の優良企業がターゲットです。

大企業はあらかた採用活動を終わっています。これからは、単に知名度や待遇だけでなく、ほんとうの意味で自分に合った企業はないかを探してください。また、小さくても、優良な業績を上げていたり、独自の商品をもっていて急成長していたり、そういう企業に目を向けてみてください。

暑さもピークを越えました。今までの就活で、ちょっとつらい思いをしたあなたは、ちょっと成長しているあなたでもあります。

これからのあなたなら、本当に良い企業を、見つけることができるはずです。

では今日はこのへんで!

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