手ごたえを感じた面接。そのとき面接官はどう感じていたのでしょうか?

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に、こんなとき、「手ごたえ」を感じたと、いくつかの書かれていました。

でも、残念ながら面接で手ごたえを感じたからと言って、即合格とはならないんです。

それはいったい何故なんでしょうか?

上の記事にあった、「手ごたえを感じた瞬間」をいくつか引用させて頂いて、そんなとき面接官はどう思っているのかを書いてみたいと思います。

・「面接官が笑顔で『おつかれさまでした』と言ってくれたとき」

これはそのままです。

人事部に配属され、面接官まで任されている人は、それなりの常識と人格を備えている人が普通でしょう。人に笑顔で接したり、労をねぎらうことは、彼にとってごく普通の対応なのです。

ですから、彼の笑顔でやさしい言葉は、誰にでもかけられているのです。

・「面接官との会話が弾んだとき」

会話がはずんだということは、少なくとも、あなたは基礎的なコミュニケーション力は認められたと思います。

あとはその会話の内容です。あなたという人間を判断するのに役立つ内容の会話だったでしょうか?

会話が弾んだときは、確かに手ごたえはあるでしょうが、もしかしたら、面接官の個人的な興味と合致しただけなのかも知れません。
面接というのは、面接官にとっても出たとこ勝負なところがありますから、思わず脱線した方向に会話が発展してしまうこともあるのです。

・「面接官が乗り出して聞いてくれたとき」

あなたの話すことに興味を惹かれたか、または、面接官が見極めたいと思った内容に沿った話をあなたがした可能性があります。

この場合は、身を乗り出して聞いた、その話の内容がどうだったかですね。聞いてみたら、さほどでもなかったということもあるかも知れませんので。

・「『またお目にかかりましょう』と言われた」

単に、もう一度面接があるということかも知れません。

もちろん、今回で落とされるよりは良いかも知れませんが、他の受験者と比較するために、引っ張っておかれている可能性もあります。

まだまだ、この段階では内定までは近いと早合点しない方が良いかも知れません。

・「面接官の趣味と自分の趣味が一緒だったとき。歴史小説は読んどいて損はない」

これは私も結構あります。面接官も人間ですので、自分と同じ趣味の人が来たら、うれしくなって話が弾んでしまうということはあります。

でも、これはお分かりと思いますが、会社は受験者の趣味で採用するわけではありません。

以上、水を差すようなことばかり書いてしまったのはちょっと気が引けるのですが、早とちりして後でがっかりしないように、あなたが感じた手ごたえは、それがそのまま合格の可能性とイコールではないということは憶えておいてください。

でも逆に、手ごたえがなくて「ダメだったー!」と落ち込むような面接だったとしても、決して不合格とは限らないということも言えます。

では今日はこのへんで!

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