学内合同企業説明会には絶対に行った方が良い3つの理由

Handshake of men and women

就活には色々なイベントがありますが、私はその中でも学内合同企業説明会を特にオススメします。

学内合同企業説明会は、リクナビやマイナビなどが主催する大掛かりなイベントと比べると小規模ですが、実は企業も学内合同企業説明会をとても重視しています。

私も長年人事で採用をしていましたが、色々な大学の学内合同企業説明会に行くことにはとても力を入れていましたし、また楽しみにしていました。

それは何故なのでしょうか?

出展している企業は過去に採用実績がある企業だから

学内合同企業説明会は出展企業はあまり多くありません。これは会場のキャパシティの問題もありますが、それだけが理由ではありません。

参加できる企業が少ないということは、大学は参加企業を選ぶ必要があります。つまり、大学が企業を招待しているのです。

どういう企業を招待するかというと、まず過去に学生を採用してくれた企業です。

企業の側からすると、今まで採用実績がなかった大学から採用すれば、翌年からは学内合同企業説明会に呼んでもらえるようになるので、とてもありがたいことなのです。一度呼んでもらえると、継続して毎年呼ばれるようになるからです。

呼んでもらった大学に毎年行き続けると、自然と採用も続くようになり、企業と大学の結びつきがだんだん強くなってきます。

これは大学にとっても、企業にとってもお互いにとても良いことですから、企業は学内合同企業説明会をとても重視しているというわけです。

出展している企業はOBがいる企業だから

採用実績があるということは、出展している企業にはまず必ずOBがいるということです。

過去に入社したOBの中には既に退職しているケースもあるかも知れませんが、元気で活躍している場合は、企業がそのOBを連れて来る場合もあります。

OBが来てくれていれば、わざわざOB訪問しなくても、大学で話を聞けるのでこれはまたとない機会です。

OBが来ていなくても、来ている人事の人に、OBはどうしているか聞いてみてください。OBが活躍している姿は、あなたの将来の姿です。実際にその企業に入ったらどんな風に働くのかイメージするのに、すごく役立つと思います。

出展している企業は今年もあなたの大学から採用したいと思っているから

もし、過去に採用したOBが期待はずれでダメ社員だったとしたらどうでしょう?

その企業としては、「あの大学の学生はあまり良くないな」という印象を持ってしまうかも知れませんね。そう思ったら学内合同企業説明会に招待されたとしても参加しないかも知れません。

逆に言えば、学内合同企業説明会に来ているということは、OBが活躍していて、企業は「この大学の学生は良いからまた採用したい!」と思っているということです。

つまり、学内合同企業説明会という場は、「あなたの大学の学生を採用したい」と積極的に思っている企業が集まっているということです。

こんなおいしい場所はありません。ここに行かないことはとてももったいないことだと思いませんか?

まとめ:学内合同企業説明会で縁をつかみましょう

最後に、私が企業としてある大学の学内合同企業説明会に参加したときのことをお話しましょう。

その時は私は一人だけで行っていたのですが、企業説明が終わった後、一人の学生が話しかけてきました。「昨年採用された◯◯さんの同じ研究室の後輩です」と彼は言いました。

私は、昨年採用した彼の先輩の会社での活躍ぶりを話してあげました。彼は目を輝かせて聞いてくれました。

翌年、彼がその先輩と一緒に私の会社で働くようになったのは、ごく自然なことでした。

では、今日はこのへんで!

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