面接で企業が「学生時代に打ち込んだこと」を聞くたった一つの理由

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面接の場でよく聞かれたり、エントリーシートに書かされることの一つに、

「学生時代に打ち込んだこと」がありますね。

企業がこの質問を聞きたい理由はどこにあると思いますか?

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自由な時間をどのように使ったのかが大事

大学時代というのは、一生の中でも、一番自由な期間です。時間もたっぷりあります。

そのたっぷりある自由と時間をどのように使うかで、その人の色々な面が現れるからなのです。

大学時代にのんべんだらりと過ごす人は、その後の人生も、のんべんだらりと過ごします。
言い換えれば他人任せの生き方になるのです。

逆に、大学時代に自分のやりたいことに打ち込んだ人は、きっとその後の人生も、そのように生きると思えます。

これは、私が長年採用をしたり、人事部として社内の多くの社員を見てきた結果からも、そういう傾向があると感じています。

だから、企業は、学業以外に大学で何をやっていたか、学業以外のどんなことに打ち込んでいたのかを聞きたいのです。

勉強だけしかしなかった学生には魅力を感じない

大学は学業をする場所。それは確かにその通りです。

でも私は、いくら成績が良くても、「勉強だけをしてきました」という学生を採用したいとは、思いませんでした。

何故なら、社会に出てからの仕事というのは、勉強だけで上手くいくものじゃないからです。

人とぶつかり合ったり、何かにとことん熱中したり、何かに悩んだり。

そういう色々な人間的な活動の結果が仕事の大部分だからです。

だから、企業は大学時代、いやもっと前からでもいいですが、学校で教わる勉強以外に、自分から何かに打ち込んだ人に魅力を感じるのです。

では、今日はこのへんで!

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