就活のスーツは黒以外やストライプはダメなのでしょうか?

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元人事採用担当者で面接官を15年やってた私の答えは、

スーツは黒一色じゃなくても全然問題ない。

です。

昔はリクルートスーツなどというもの自体がありませんでした。

ですから、今の黒一色じゃなくて、薄めのグレーとか、特に女性の場合はもっとカラフルな色のスーツで就活していたんです。特にバブルの頃は結構派手だったりしました。

ちなみに、ちょっと昔のことを調べてみたらこんな記事がありました。

昔の女子学生がどんな格好で就活をしていたか、見るとびっくりしますよ!
80年代-00年代『JJ』におけるリクルートスーツの変遷 – Togetterまとめ

今の学生さんにはそういう感覚ないかも知れませんが、「リクルートスーツ」というものは、企業の側からこうしろと言って指定されたものでも何でもありません。

ある頃から「リクルートスーツ」という名前で、黒一色の今のスタイルを、いつのまにか学生さんが自分でするようになったのです。

私のように、昔から採用をやっていると、「なんで今の学生さんは黒しか着ないのかなあ?」と逆に思っているのです。

私だったら、ストライプや黒以外のスーツでも全然気にしません。

その人に似合っていて、TPOに合った服装でありさえすれば良いと思います。

でも、ちょっと待ってくださいね。

何故なら、全ての面接官が私と同じように思っているかどうかはわからないからです。

あなたのセンスを全ての面接官が理解するとは限らない

ですよね。まあ、当然のことですから。

「黒の無地でないとは常識のないやつだ!」と思う面接官がいないとも限りません。

そういう面接官に出会ってしまったら、あなたがどう考えるかです。

「自分のセンスが理解できないような面接官のいる会社は受からなくてもいい」と考えるなら、それでも結構です。

もし、そのような会社が多くて、あなたが全然内定をもらえなくても、それは全てあなたが選んだことですし、まして、私が「スーツは黒一色じゃなくても全然問題ない」と言ったせいでもありません。

つまり、自己責任でやる限りは、どうぞご自由に。ということです。当たり前ですけど。

敢えてリスクを犯す必要はない。そのエネルギーを他で使え。

就活で考えなくてはいけないこと、やらなくてはいけないことは、いくらでもあります。

あなたがファッションで個性を主張することが一番大事だと考えるのでなければ、今では一般常識となっているリクルートスーツで無難にこなしましょう。

それは、決して迎合することでも、個性を無くすことでもありません。

リクルートスーツを着るということは、就活でマイナス点になるかも知れない可能性をできるだけ無くすという戦略なのです。

面接のファッションは、面接官に違和感を感じさせなければ成功です。

違和感を感じさせなければ、次は面接官はあなた自身を見てくれます。

第一段階突破です。

今の時代にあるリクルートスーツというものは、就活で考えなくてはいけない色々なことを、一つ減らしてくれるありがたいアイテムです。

これを有効に使わない手はないと私は思いますけどね。

では、今日はこのへんで!

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