就活のエントリーシートで具体的なエピソードが一番大事なたった一つの理由

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学生さんのエントリーシートの添削をさせて頂いていますが、一番多い傾向が、抽象的な表現の羅列になっていて、エピソードに具体性がないことです。

何故、エピソードに具体性が必要なのか?

一言で言えば、具体性がないと共感を得られないからです。

例えば、「一生懸命努力し、」とか、「非常に困難で、」とか抽象的な表現で書かれても、読む側は全くと言ってよいほど、何も感じません。

できるだけ感じさせようとして、装飾語を多く書く人もいますが、全くの逆効果です。

あなたが感じていたことを読み手にも感じてもらえるのは、具体的な描写以外にはありません。

実は、それをやっている良い例が、歌の歌詞です。

私が大好きな歌を一つ紹介しましょう。

BEGINの「防波堤で見た景色」という歌です。

授業中抜けだして自転車置き場
約束なんかいらんかった
晴れた空 南風 それだけでいい
防波堤でただ未来を波に浮かべて

どうですか?

「授業中」「自転車置き場」「晴れた空」「南風」「防波堤」

具体的な事実というより、名詞だけを並べているのですが、主人公のいる場所やその風景の明るさ、気持ちよさがすごく伝わってきませんか?

それだけでなく、いつも一緒にいて、未来について語り合っている、友達との関係すら描かれていますよね。

これを「気持ち良い風景の中で仲の良い友達と未来についてすごく話しました」などと書いても全然伝わってきませんよね。

これが、具体的な描写の力なのです。

エントリーシートでも、エピソードを具体的に書くことが一番大事なたった一つの理由なのです。

ドラマを書くつもりで書いてみましょう。

気合が入ったり飾ったりする言葉は必要ありません。

決して盛る必要もありません。

あなたが経験したことの事実を、ありのままに、具体的に書けばいいのです。

では、今日はこのへんで!

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