6月になって内定がなくても全く焦る必要はない2つの理由

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2016年6月に入って、多くの学生さんに内定が出始めています。

お友達が次々に内定をもらっていると、まだ内定がない人は焦る気持ちが出てくるのは分かります。

でも決して焦る必要はありません。

その理由の1つ目は、まだまだこれからも企業の採用活動は続くからです。

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大手企業の内定出しが終わってからが勝負

6月初旬で本当に選考が終了できるのは、一部の大手人気企業だけだ。それらの企業はほとんどの学生が名前をよく知っているところだ。一方、知名度が低く、人気業種でもない場合は、たとえ大手企業であっても、採用選考は続いている。
また、短期化の影響で内定・内々定が例年以上に集中しやすく、学生から内定辞退される率が一層高まるだろうと言われている。そうした企業は内定者が充足するまで採用活動が続く。いつ選考が終了できるかの見通しについて、「未定」と回答する企業が、今回の緊急調査では約半数を占めている。
数日で内定出し切る新卒採用選考のカラクリ | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

というニュース記事がありました。

一部の大手企業を除く大部分の企業が、まだ採用を続けると考えて間違いありません。

また、中小企業の中には、大手企業が採用を終わってから採用活動を始めるというところも少なくありません。大手企業と争ってもどうせ学生は取られてしまうからということです。

だから、本当の勝負はこれからだと言って良いのです。

次に、また内定がなくても焦る必要はない理由の2つ目は、むしろこれからの方が有利になる面もあり得るという話です。

企業は埋まらない採用枠を埋めるために焦り始める

大手企業の内定出しが始まるということは、それ以外の企業では、今までに出した内定に対して辞退が出始めるということです。

本当は早く採用を終わりたいのがやまやまであっても、予定の採用枠がボロボロ抜けていって、計画通りに採用を終わることができずに焦り始めます。

そうすると、良い学生がいたら短期間で採用を決めて確保しようとか、ここで採っておかないともう学生が来ないかも知れないと思うと、選考基準を緩めたりすることがあります。

全ての企業がそのように考えるとは限りませんが、募集要項に書かれている選考フローより早めに選考過程が進むようなことがあったら、もしかしたらその企業は焦り始めているのかも知れません。

(これを書いているのは2016年6月中旬です。)

だから、学生さんはまだ焦る必要は全然ありません。

もう一度、新たに企業を探し始めても全然遅くありません。焦ることで良いことは何もありません。まずは落ち着いて、だけど決してあきらめずに、就活を続けましょう。

あなたを必要としている企業は必ずあります!

では、今日はこのへんで!

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