安定性で会社を選ぶとリスクが高くなる3つの理由

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入社したらできるだけ長い間働きたい。

できるだけ安定した会社で安心して働きたい。

そう考える人は多いですね。

でも、ちょっと待ってください。

「安定した会社」ってどういう会社でしょうか?

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すでに完成された会社はこれからどうなる?

まず、企業ができたばかりの頃だったら、まだまだ基盤がしっかりもしていないし、伸び盛りなら安定どころではないでしょう。

逆に言えば、「安定した会社」というのは、そういう最初の時期を過ぎて、完成された状態になっている会社ということです。

では、「完成された会社」は今後どうなるのでしょうか?

これ以上上に行けないとしたら、今後していくことは「維持」になります。

業績が悪くなっても利益が減らないように、「守り」に入ります。

人件費削減、事業縮小、統廃合。

これからの施策としてはそうしたことが多くなっていくはずです。

リスクを取らない人ばかりが集まったら?

あなたが「安定性」を求めているということは、言い換えれば、

「すでに出来上がった環境」

を求めているということです。

そして、それは、先人たちが長年苦労して築き上げてきたものです。

あなたはその恩恵に預かりたいと思っているだけなのです。

自分で何かをしてやろう、会社を大きくしてやろう。そう思って入社するわけではありませんね。

昔は、そういう人が入社していたのです。

そういう人が集まったから、会社が大きくなることができたのです。

時代背景もありますけどね。

今は、すでに出来上がった恩恵に預かりたいという人が入社する。

そういう人は、会社に対して何をしてくれるのでしょうか?

そういう人ばかりが集まった会社は、どうなっていくでしょうか?

それは、「安定」でしょうか?

本音ではそれじゃいけないとあなたは思っているから

面接で、あなたは志望動機を言います。

そのときに、「安定性」を言いますか?

おそらく、それは言わない方が良いと思っているでしょう。

何故ですか?

まずいと思っているからですよね。

上で私が言ったようなことは、実はあなたも本当は気づいていたことなのです。

「誰だって本音と建前は違うじゃないか。仕方ない」

あなたは、そう思って取り繕おうとしているかも知れません。

でも、本音と違った見せかけの志望動機は、何度か面接を繰り返すうちに必ず見抜かれます。

つまり、上手くいかないのです。

「人が作ってくれた安定性の恩恵にあずかろう。」

自分が求めているものは、そういう他力本願でいることはないか?

一度、自分に問いかけてみてください。

では、今日はこのへんで!

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