1次面接で落とされる人の特徴

人差し指を立てるビジネスマン

よく言われることですが、1次面接というのは「ネガティブチェック」です。

私が企業の面接官をしていたときもそうでした。

1次面接は、「これはない」という人をふるいにかけることが目的です。

そして、「迷ったら次に進める」ということを原則にしていました。

つまり、「明らかにダメ」という人を落とす面接なのです。

では、どんな人が「明らかにダメ」になってしまうのでしょうか?

私の場合、大きく分けて、次の4つでした。

目を合わせられない

話をするときにこっちを見ない、目が合ってもすぐに伏せてしまう。

そういう人がいます。これは、自分に自信がないように見えてしまいます。

暗い

とにかく雰囲気が暗い。発言がマイナスなことばかり。

まず、背筋をシャキッと伸ばして、堂々としましょう。できれば笑顔で。

声が小さい

これも自信がない、意志が弱い、そういう印象を与えてしまいます。

大きな声で、元気よく話してください。

さて、今までの3つは態度に関することでしたから、自分の癖に気づけば修正することができます。

一度は信頼できる大人に見てもらって、正直に指摘してもらうのが良いでしょう。

逆に言えば、この程度のことを修正できれば、1次面接を通過する確率は格段に上がるのです。

でも最後はちょっと違って、面接官とのコミュニケーションの仕方に関することです。

面接官の質問に答えていない

態度は非常に良い。

笑顔でハキハキ話すことができる。

でも、質問の主旨と違ったトンチンカンな答えをする人がいるのです。それも堂々と。

きっと本人は、「言いたいことが言えた!」と満足しているかも知れません。

これ、結構あるのです。

私が企業で面接官をやっていたときに、ちょっとイジワルして、こんな聞き方をしていました。

「当社に興味を持った理由は何ですか?」

これ、あなたならどう答えますか?

「あ、志望動機だな!」と思って、憶えてきた志望動機を言う人が多いのです。

「え?違うの?」と思ったあなたはアブナイですよ!

憶えてきた志望動機は、きっと最後に「私は御社に入社したら・・・したいと思います!」なんてのが入っていますよね。

先の質問をもう一度見てみてください。

面接官は単に、「興味を持った理由」を聞いているだけです。

あなたが入社した後に何をしたいかなんて聞いていないですよね?

つまり、相手の言うことが聞けていない。コミュニケーション力がないと判断されてしまうのです。

良く誤解されるのですが、コミュニケーション力とは、話す力ではないですよ。

コミュニケーション力とは、「聴く力」のことです。

面接ではそれを見られているのです。

ここで落とされないように注意してください。

コツは、落ち着いて相手の質問を良く聞いて、シンプルに回答する。

ということです。

では、今日はこのへんで!

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