就活で初めての面接。合格のために押さえておくべき10のポイント。

1次面接では、限られた時間で多くの人を判断しなくてはいけないことから、第一印象が勝負となります。

1次面接は、「明らかにマイナスポイントのある人」を落とす面接だと思ってください。

では、マイナスポイントを作らないためにはどんなところに気をつけていれば良いでしょうか?

ここに気をつけておけば大丈夫!というポイントを10個まとめてみました。

今日はちょっと長いですが、「完全保存版!」的な記事なので、最後まで読んで頭に入れておいてください。

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1.緊張するのは構わない。

初めての面接ですから、緊張するのは当たり前です。

面接官もそのことは分かっています。

だから、緊張することそのものは構いません。

緊張するのは当たり前。それを「ヤバイ」と思わないことです。

失敗するのは緊張するからではありません。

「緊張したからもうダメだ」と思うから失敗するのです。

2.面接官に目を合わせる。

椅子に座って面接官に対面したら、背筋を伸ばして姿勢良く。

面接官の質問を聞くとき、自分が答えるときは面接官の目をしっかり見ましょう。

目を合わせられないと、明らかに自信がない、頼りない感じが漂ってしまいます。

ちょっと考えたりするときに自然に視線が外れるのは構いませんが、聞くとき、話すときには目を見るのが基本と覚えてください。

どうしても視線を合わせるのが苦手という人は、面接官のあごのあたりを見るようにすると良いでしょう。

3.口癖に気をつける。

自分で気づかない口癖というのは、誰にでもあるものです。

すぐ「ちょっと」と言ってしまう人がいました。

「なんか」とものすごく多く口にする人もいました。

語尾に「〜ですね」と言う癖のある人もいました。

口癖は決して悪いとは言いませんが、頻繁に出ると聞く方はどうしても気になるものです。

一度はキャリアセンターで模擬面接を受けて、指摘してもらって修正できれば修正しておきましょう。

4.語尾をはっきりと。

日常会話では気にならないことですが、語尾をはっきり言わない人がいます。

「・・・っていうか。」

「・・・みたいな。」

「・・・なんじゃないかと。」

みたいな言葉で終わってしまう会話はありますよね。

面接での会話は、はっきりと

「・・・だと思います。」

「・・・です。」

と、最後の「です」「ます」まではっきりと言うようにしてください。

それを意識することで、言葉に力強さが出ます。力強く言うだけで、説得力が出るものなのです。

5.笑顔で元気よく大きな声で。

これはわかりますよね。

小さい声でゴニョゴニョ言っていてはいけません。

いつものあなたより、意識して元気よく、いつもよりちょっと大きな声で話してください。

緊張していると難しいかも知れませんが、それに加えて、できれば笑顔です。

面接に限らず、人と人とのコミュニケーションでは、笑顔は最強の武器です。

鏡に向かって笑顔の練習もしてみるのも良いでしょう。

6.自分を作ろうとせず自然体で。

かと言って、あまり自分を作りすぎないように。

「自然なそのままのあなたを出せることが一番良いのだ」ということを、まず信じてください。

受験者が自分を良く見せようといろいろなことをしてくるのは、面接官は散々見ているのでわかるのです。

そういうことをするのは、仕方ないとは思うので減点はしませんが、決してプラスにはなりません。

そういうことをする人が多いからこそ、あなたがそのままの自分を見せることができたら、一番アピールするのです。

自分を作る。飾り立てる。

それは、あなたの自信の無さを表現しているに過ぎないことに気づいてください。

あなたは、そのままが一番輝いているのです。

そのことをまず、信じてください。

7.意識してゆっくりと話す。

人は緊張したり、自分を取り繕おうとすると、早口になってしまうものです。

ゆったりと呼吸をして、いつもよりゆっくりめに話すことを意識してやってみてください。

それで相手には、ちょうど良いスピードに聞こえます。

あなたが安定した人で自信を持っている雰囲気も感じさせることができます。

8.面接官の質問を良く聞く。

面接官が聞いてもいないことを話しすぎる人が結構います。

これも、緊張したり取り繕おうとするとしゃべりすぎるという心理が一つの原因でもありますが、面接官の質問を良く聞いていないがために、的はずれな回答をしていることも多いです。

例えば私は、

「弊社のどのようなところに興味を持たれたのですか?」

というような聞き方をしていました。

聞いているのは、「興味を持ったポイント」だけです。

それなのに、「あ、志望動機だな!」と勝手に解釈して、憶えてきた志望動機を全て話し始める人が多いです。

「志望動機」と言えば、普通、その業界を目指す理由や、入社したらやりたいことまで一通りを作って憶えて来ていますよね。

それを全て話してしまうのです。面接官は、

「そこまで聞いていないのにな・・・またか」

と残念な気持ちになるのです。

9.嘘や知ったかぶりをしない。

面接官に聞かれた質問に答えられないこともあると思います。

知識が無かったり、緊張して面接官の質問を忘れてしまったり(これ、結構あるんですよ)するとき、「ヤバい!」と思って、知ったかぶりをしてトンチンカンな回答をする。

これは最悪です。

分からなければ、「わかりません」

面接官の質問を忘れたら、「すみません、もう一度よろしいでしょうか?」

と素直に言いましょう。

面接官は知識の有る無しを見ようとしているのではありません。

知識が無くても正直なあなたであれば、その素直さやちょっとの勇気を面接官は必ず評価するのです。

「嘘」もダメです。

突っ込まれてボロが出た時は不合格まっしぐらです。

面接で嘘を言うのは、非常にハイリスクだと肝に銘じてください。

10.答えは短め程度が良い。

「質問されないように言うべきことは全部言おうと思いました。」

と、面接練習のときに言った学生がいました。

これは全く逆です。

面接官はあなたの発表を聞きたいのではありません。

あなたと「会話」をしたいのです。

良く誤解されるのですが、面接はプレゼンの場ではなく、「会話の場」なのです。

面接官は、あなたの話す内容よりも、あなたが、「どのような会話ができる人なのか?」を見ているのです。

言うまでもないですが、「会話」というのは、一方的に話すことではありません。

会話のキャッチボールができることが大事なのです。

そのためには、質問への答えは、短めを意識してみてください。

まだ言いたいことがあっても、わざと全部出さずに置くのです。

すると、面接官は、そこのところをまた質問してくれます。

そしたらあなたがまた答える。

それで会話のキャッチボールが始まるのです。

良く、面接では「コミュニケーション能力」が見られている。と言われますが、この「コミュニケーション能力」とは、この「会話する能力」のことなのです。

それが出来る人か、どうか。

面接で面接官が見たいのは、それだけなのです。

では、今日はこのへんで。

あなたの面接が上手くいくことを祈っています!

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