「好きを仕事に」した方が良い本当の理由

例えばこんな問いがあったとする。「賢明」か「逃げ」か、その答えはきっぱりと分かれるだろう。より詳しい背景や事情を聞かなければ判断できないという意見もあるはずだ。正解があるわけではないからこそ、多くの…

という記事にこう書いてありました。

リクルートキャリアが、15歳から64歳までの人を対象に「働くと聞いて思い浮かぶ言葉」を聞いたところ、報酬やお金を稼ぐ手段と考えた人が一番多かったそうです。

そして記事には著者のこんな感想が書いてありました。

この調査では、「仕事はお金をもらうための手段で、つらい思いは対価である」という思想が大勢を占めているように見える。

そうですね。私もそう感じました。

仕事はお金を稼ぐために仕方なくするもの、好きなことをするとか、そんな甘いことを言っていられない。

そう考える人は多いでしょうね。

実際に、多くのサラリーマンがそう思って日々を送っているのだと思います。

私自身が、サラリーマン時代はそうでしたから。

皆さんはどう思うでしょうか?

私は、今ではちょっと違う考えを持っているのです。

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好きを仕事にするのは自分だけのためではない

まず、結論を言いますと、私は好きなことを仕事にするのは良いことだと思うし、それを目指すべきだと思っています。

そう言うと、それはもちろん、好きなことが仕事にできれば楽しいから、それにこしたことはない。と誰もが思うでしょう。

もちろんその通り。1日の中でも、人生全体の中でも長い時間を占める働く時間は、できれば楽しく過ごした方が良いのは、誰も反対しないでしょう。

でも、私が好きなことを仕事にするべきだと思う本当の理由はそれではないのです。

好きなことをする。

それだけだったら、仕事じゃなくて趣味としていくらでもやればいいですよね。

でもそれを仕事にするとき、何が違ってくるのでしょう?

お金をもらうこと?

では、何故お金がもらえるのですか?

それは、誰かの役に立つことができたからですよね。

あなたのしたことが何らかの形で世の中の誰かに役に立つ。

それがあってこそ、会社は利益を上げることができ、あなたは給料やボーナスをもらうことができる。

好きなことを趣味ではなく、仕事でやるということは、

単に好きなことをするから楽しいというだけではなくて、

そのことによって人の役に立つことができる

という新たな喜びが加わるということなのです。

つまり、あなたが好きなことを仕事でやるのは、決してあなただけのためではないということなのです。

これこそが、好きを仕事にするべきと私が言う、本当の理由なのです。

好きを仕事にすることであなたの喜びも生産性も10倍

もちろん、あなたが嫌な仕事を嫌々やっていても、人の役に立つことはできるでしょう。

でも、同じ時間働いたとして、嫌々働くときと、好きなことを活き活きとして働くときと、どちらがより成果を上げることができるでしょう?

それは明白です。

私は、自分から望んで働くのと、嫌々働くのとでは、生産性も疲れ方も10倍違うと思っています。これは、私自身の過去の経験から実感している数字です。

あなたが好きなことを仕事に選び、活き活きと働けば、好きでもない仕事を嫌々やるよりも10倍人の役に立つことができるということなのです。

もちろん、給料が10倍になるなんてことは現実としてはないのですが、あなたが仕事を通して得ることができる喜びは、おそらく10倍くらいの違いはあります。

好きなことを仕事に選ぶのは、あなた自身が楽しいだけでなく、そのことによって生産性が上がるので会社も得をして、そしてお客様も喜ぶ。そのことによってさらにあなたもうれしい。

そういう理想的な誰もが得することなのです。

それが、私が、「好きを仕事に」した方が良いと考える、たった1つの本当の理由です。

では、今日はこのへんで!

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