履歴書の写真で落とされないように注意すべき3つのこと

マンダムは2月25日、就活生の身だしなみと態度に関する調査結果を発表した。調査は2018年12月にネット上で実施し、30〜60代の上場企業新採用担当者の412人から回答を得た。採用の過程で、学生の履歴…

という記事によれば、

履歴書の証明写真と実際の姿に「プラスのギャップ」を感じたことがあるかを聞くと、「よくある」が25.5%。「ときどきある」も含めると約9割が感じていることがわかった。
一方、「マイナスのギャップ」を感じた経験についても、「よくある」が20.6%で、「ときどきある」も含めると約8割の新卒採用担当者がマイナスのギャップを経験していることがわかった。

とのことです。

プラスにしてもマイナスにしても、ほとんどの採用担当者が、「写真と本人が違う」と思った経験があるということですね。

プラスのギャップとは「写真より本人の方が良い」ということですから、本人と会う前の書類選考で落とされる可能性が高くなります。

マイナスのギャップとは「写真より本人の方が悪い」、つまり写真で「盛っている」ということですから、「嘘つき」という評価になってしまいます。

つまり、どちらのギャップの場合でも、決して受験者に有利には働きません。

では、具体的には履歴書に貼る写真はどのようにしたら良いでしょうか?

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【履歴書の写真で注意すべきこと】1.面接するときと同じ髪型、眼鏡にする

写真を撮った後に修正するとか盛るとかそういうこと以前に、面接で相手に会うときとできるだけ違いがないようにしましょう。

面接のときは、面接官は提出された履歴書を見ながらやることが多いので、本人と写真を見比べてあまりに違いがあると、最悪、

「え?これほんとにこの人?」

となりますし、面接後に検討するときも、あまりに写真が違うと、

「こんな人と会ったっけ?」

ということにもなりかねません。

できるだけ、面接に行くときと同じ髪型にすること。面接のときに眼鏡をするのであれば、写真も眼鏡をして撮りましょう。

【履歴書の写真で注意すべきこと】2.修正で盛るのは逆効果

より綺麗に見せたいという気持ちはわかりますが、それはプリクラやSNSまでにしておきましょう。

女性のメイクもナチュラルに。

若い皆さんは、スッピンが一番魅力的だという人も多いはず。

実際そうだと思います。

さすがに面接にスッピンで行くことはできませんが、面接のときのメイクはナチュラルメイクと言われているように、履歴書の写真もナチュラルな仕上げを心がけましょう。

まして、デカ目加工なんてもってのほかです。

【履歴書の写真で注意すべきこと】3.安い写真で損をしないように

逆に、手を抜きすぎるのも良くありません。

時間やお金がないからと言って、スピード写真機で撮ろうという人もいるでしょうが、お勧めできません。

確かに最近のスピード写真は質が上がってきて、かなりきれいな写真ができますが、それでもちゃんとした写真館で撮った写真とは明らかに違います。

カメラのキタムラとかでは、就活用の専用サービスをやっていてリーズナブルにできますので、こうしたところで撮るのをお勧めします。

余談ですが、私が採用担当者だったとき、本当に写真の質が悪い人がいました。

でもその人は、実際に会ってみるととても魅力的な笑顔の女性で、彼女の良さを写真は全然表せていませんでした。

じつはその人はその後採用されて、人事部で働くことになったというオチがついているのですが。。。

私の会社は書類選考だけで落とすことはしない会社でしたので、彼女は実際に会って救われましたが、もし書類選考だけで落とす会社だったら、間違いなく彼女は落とされたと思います。

では、今日はこのへんで!

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