「「この就活生は採用したい」と思わせる人の条件」に100%同意

私は企業の人事として新卒採用を15年経験してきましたが、そんな私が

4月に入って採用選考が最盛期を迎えている。ビジネス街で頻繁にリクルート姿の就活生を見かけるが、表情は固い。それも当然。面接は就活の最大の山場、内定への関門だ。どの学生も面接で高評価を得たいと望んでい…

という記事を読んで、100%その通りだと思いました。

今日はこの記事の中から、特にウンウンとうなずいたところを引用してお話したいと思います。

これはきっと、多くの採用担当者もうなずいてくれるところのはずですので、就活中の皆さんは、ぜひ参考にしてください。

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大事なのはうまく話せることではない

学生はうまくしゃべろうとするが、なかなか上手に話せない。そんな学生に対し、かなり多くの面接官はやさしい。その理由は採用で重視しているのは、今うまく話せることではないからだ。

面接を終わってきた学生さんの報告を聞くと、

「途中で詰まってしまってうまく話せませんでした」

などと言う人がいますが、面接では「この学生は話すのがうまいか」を評価しているわけではありません。

かんでもつまっても、そんなことは面接官は気にしていません。

一生懸命話そうとしているか、自分の中から出てきた言葉かどうか、表面的なテクニックではなく、あなたの中身を知りたいのです。

丸暗記を話すのではなく、聞かれたことを答える

多くの面接官が困るのは、丸暗記した内容を話す学生だ。問いに答えるのではなく、覚えた内容だけを話す。それでは面接は成り立たない。評価するのは、問いに対して臨機応変に答えを投げ返す学生だ。

「自己PRをしてください」とか、「志望動機を述べてください」みたいな履歴書のお題のような質問をする面接官側の問題もあるとは思うのですが、そういう質問をすると、自分が憶えてきたことが「来た!」と思ってドヤ顔で丸暗記した文章を読み始める人がいます。

丸暗記してきたことを話すと、明らかにそれがわかります。

そしてそのとき面接官が感じるのは、

「また始まっちゃったか・・・」

ということなのです。シラケてしまうのです。

面接官はあなたと「会話」をしたいのです。

あなたのプレゼンを聴きたいのではありません。

「自己PR」や「志望動機」は、事前に履歴書やエントリーシートで出している場合が多いと思いますので、その内容を憶えておくことは大切です。

でも、決して丸暗記してそれをしゃべることはしないこと。

キーワード的に、

「この質問が来たらこのことを話そう」

程度を憶えておいて、面接官の質問に応じて短めに答えるのが良いです。

あなたの素のまま、ありのままをさらけ出す

評価するのは、学生が素のままでウソがないこと。

どうしても自分を良く見せたいと思うと、飾ったり盛ったり、場合によってはウソもちょっとついてしまうことはあると思います。

でも百戦錬磨の面接官をあなどってはいけません。

確かに面接官も超能力者ではないので、あなたのウソをズバリ見抜いたりはできません。

でも自分を隠している人は何となくわかるのです。

話を聴いていて、何となく透明感がないのです。

スッと入ってくるものがない。

私はそういう感じを受けたとき、この人は自分を出していないと感じます。

面接官はあなたの真実を知りたい。

本当のことを言ってくれていないのであれば、言っている内容を評価する以前の問題なのです。

飾って良いことを言っても落とされるのはそのためです。

本当のことを言ってくれていないので、落とさざるを得ないのです。

ですから、まず、

本当のあなたを出すこと

これが第一歩であり、最善の策なのです。

面接で落ちてしまう。

そう困っている人は、まずは、このことを信じることから始めてみてください。

では、今日はこのへんで!

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