「好きを仕事に」を実現するためのちょっとしたコツ

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私が好きでいつも読ませていただいているブログ、

ドリームキラーの傾向と対策~「好きを仕事」にできないという人たちはなぜダメか : ブロガーかさこの「好きを仕事に」

漫画「ワンピース」の作者が漫画家志望者に向けたメッセージの中で、 「大人はよく一番好きな事は仕事にせず、趣味にした方がいいなんていいますよ。 教えます...

に、こんな一節がありました。

人物撮るのが好きだったのにカメラマンになったら、毎日スタジオで物撮りばかり。
そりゃイヤになるに決まっている。だって好きなこと仕事にしてないんだもん。
この手のタイプは大まかなくくりで「好きなことを仕事にした」
と言い張るが、よくよく聞いてみると、
好きなことじゃないことをしているから嫌いになってしまっただけ。

その通りだなあと思います。

で、この後ちょっと考えました。この人は何故、好きだったはずのカメラマンがイヤになってしまったのだろう?と。

それは、この人は、「写真を撮る」ことをやりたかったのではなく、「人物を撮る」ことがやりたかったのです。

だから、人物以外の物ばかり撮ることになってしまって、イヤになってしまったのです。

私は、このかさこ氏が常々主張されているように、「好きを仕事に」の賛成派です。ただ、好きを仕事にするにはちょっとしたコツがあるなと思っています。

それは、

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「好き」をあまりピンポイントで求めない

ということです。

話は変わりますが、私は若い頃、大学に入ったら、バンドをやってみたいと思っていました。そこで、いくつかの軽音楽系のクラブを見て回って、ハワイアンクラブという、よくビアガーデンに行くとかかっている音楽をやるクラブに入ったのです。

アロハシャツを来てスチールギターという、ちょっと変わった楽器を弾く。

音楽の内容も、当時流行っていたフォークやハードロックとは全然違う、歌謡曲みたいな、民族音楽みたいな・・・。

何故私は、そんな変わったクラブに入ったのか?

当時、私はこう考えていたのを憶えています。

「バンドで音楽を演奏するということ自体が楽しいはずだ。だからジャンルは関係ない。そうであれば、雰囲気の良いクラブに入ろう」

それは当たりでした。やっている音楽はハワイアンというマイナーなジャンルでしたが、大学の4年間は音楽をやる楽しさを存分に味わうことができました。

そして、大学卒業後にジャズやポップスのバンドも経験するのですが、それらも抵抗なくやってみようと思えたのは、「どんなジャンルでも演奏すれば楽しい」ということが証明された経験があったからだと思います。

「好き」を広い範囲でとらえよう

私が何を言いたいか、すでにお分かりかと思いますが、話を最初のカメラマンさんに戻しましょう。

この人は、ジャンルにこだわったのです。

「人物撮影」だけをやりたかった。だからそれ以外は面白くなかった。

音楽でも、「俺はジャズしかやらない」という人もいます。それはそれでその道を極めても良いのですが、ジャズしかやらないで食べていくのは非常に困難な選択肢だと思います。

多くのミュージシャンも、ジャンルにこだわらず、与えられたバッキングの仕事をこなして行き、それがまたスキルの幅をひろげて、いずれは自分が本当にやりたい音楽ができるようになっていくという道を辿るのだと思います。

それが続けていけるのは、きっと、「どんなジャンルでも演奏すれば楽しい」という思いがあるからです。

写真を撮ることが好きだったら、「何を撮っても撮影そのものが面白い」というのが最初にあると良いのです。

「好きを仕事に」はその通りなのですが、その「好き」というのをできるだけ広い範囲でとらえれば、それを仕事にしたときの幸せの範囲が広がるし、何よりスキルを上げるチャンスに恵まれるので、ゆくゆくは自分を成長させることができると思います。

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