面接で自分の優秀さをアピールするのが間違いである理由

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面接で自分の優秀さをアピールしようとする人がいます。

こういう人は2つの点で勘違いをしています。

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採用試験は優秀であれば採用されるというものではない。

企業の採用試験は、能力試験ではありません。筆記試験やSPIの点数が良い方から順に採用するわけでもないし、面接で優秀そうだと思えた順に採用するわけでもありません。

企業が思っているのは、「この人と働いてみたいか」または、「この人を使ってみたいか」どうかです。

そのときに、自分より明らかに優秀な人が来たとき、どう思うと思いますか?

「こいつは自分より優秀だから採用したくない」 そういうことすらあり得るのです。

企業の採用試験は優秀であるほど受かる。そう思っていたら、この考え方は今日から止めてください。

面接は自己PRのプレゼンの場ではない。

自己PRの文章を作って一生懸命憶えてきて、それを頑張って言う人がいます。面接を自分を売り込むプレゼンの場だと思っているのです。

そういう人は、憶えてきたことをしっかり言えれば、よく出来た面接だと思ってしまいますが、企業の側からすれば、憶えてきたことを言っているのは見え見えです。

面接で何を見られるかというと、「会話することができる力があるか」です。

先ほども書いたように、企業はあなたと一緒に働いたときのことをイメージします。

あなたが面接官が求めていることに答えるより自分の言いたいことだけを言うような人だったら、相手は採用したいと思うかどうかを良く考えましょう。

採用する側に立ってどんな人と働きたいか考えてみよう。

あなたがその会社の先輩社員や上司だとして想像してみてください。

「あなたはどんな人と仕事をしてみたいですか?」

面接で受かるためには、そういう、相手の思っていることを察することができる力が必要です。

それが良く言われる、「コミュニケーション力」というものです。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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