就職は、取りあえず何を始めてみるか?を決めることに過ぎない。

就活も終盤の時期になってくると多くなってくる相談は、

「内定はもらったけれど、どちらの会社の方が良いかわからない」

「本当にこの会社で良いのか」

など、決断に迷っているという内容が多くなります。

確かに大事な決断ですから迷う気持ちはとても良くわかるのですが、私が一番言いたいアドバイスはこれです。

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もうエイヤッ!と決めちまいなよ!

無責任ですか?

そんなことない理由は2つほどあるんです。

まず、「直感は当たる」ということです。

ある実験では、熟考した場合と直感で決めた場合の結果は、9割が同じだったとのこと。

直感って馬鹿にならないですよ。

「何となくこっちの方がいいような気がする」

で選んでいいのです。

もう1つの理由は、あなたが今悩んでいるそのことは、

「一生を決めるような決断じゃない」

ということです。

これからの時代、新卒で入った会社に一生定年までいるということは、まずあり得ません。

それに、今あなたが選んでいる仕事が、果たして自分に一番合っているかどうかなんて、わかりっこないし、今正しい選択をしていたとしても、何年か後には、変わることもあるのです。

それは、あなた自身が変わっていくから。

私自身も、長い会社員生活の間では、決してやりたくないと思っていた仕事や、やるとは想像もしていなかった仕事をすることになりましたが、後から振り返れば、そっちの方が自分がやるべきことだったと思っています。

つまり、

人生、先のことなんかわからない。

のですよ。

だから、あまり悩まずに、直感で決めて大丈夫。

就職は、長い人生の中で、「取りあえず何に取り組むか」を決めるに過ぎないと考えてください。

決して、今の決断が一生を左右するなんて、思わないこと。

まだ世の中のことも、自分自身のことも良くわかっていない若いときにした決断を、一生変えないで行くなどということの方があり得ないのです。

というより、これから先、「変えない」と思っているとしたら、そちらの方が危ういです。

あなたはこれから変化の激しい時代に生きていくのですから、一度決めた決断を「変えない」などと頑張っていても無理なのですから。

取りあえず、やり始める。

進んでみる。

違うなと思ったら、そのとき、柔軟に変えていく。

その姿勢が、これから一番大事なのです。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
日頃の生態を知りたい方はFacebookを、タイムリーな就活情報やブログの更新情報はツイッターをぜひフォローしてください。
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