就活では1つの企業を好きになりすぎないことが大事な理由

1つの企業だけが以前からの憧れで、そこに入ることしか考えていない人がたまにいます。

これは、就活をする上において、非常にまずいです。その理由は何でしょうか?

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他の企業を検討する気がなくなるから

1つの企業を好きになりすぎると、当然、他の企業は魅力的に感じなくなり、受ける気どころか、検討する気すらなくなってしまいます。

就活というのは、何社も受けて、何社も落ちることを経験して、最後に内定を手にするというパターンが普通です。

1社しか考えていなくて、落ちることを考えようともしない。というのは、あまりに現実的な戦略ではありません。

就活は、良く恋愛や結婚に例えられますが、一番の違いがここです。

同時に何股もかける。

それが就活で内定を得るために、最低限の戦略なのです。

その企業に落ちたら、イチからやり直しになってしまうから

1社しか受けていないと、その企業を落ちたら、全くの白紙、振り出しに戻ってしまいます。

それどころか、絶対に入りたいと思っていた企業からフラれるわけですから、精神的なダメージが大きくて、しばらく立ち直れなくなるかも知れません。

そうなると、その後の就活はかなり厳しいものになります。

精神的につらい中で、魅力的とも思わない企業を受けはじめることになりますが、そのような状況では、きっとまた落ち続けるでしょう。

どんどん就活のダークサイドに落ち込むという、最悪のパターンになってしまうのです。

来年もう一度リベンジはない

中には、「受からなかったら留年して、来年もう一度チャレンジします」とまで思いつめる人もいます。

これは、極力止めておいた方が良いです。

リスクがさらに大きくなるからです。

一つは、企業としては、今年落とした人を来年採用するか? ということです。

その企業に入りたいがために留年までした。という情熱を認めてくれる可能性がないではないですが、基本的には、昨年落とした理由が記録されていますから、それが大きく覆らない限り、採用されることは難しいです。

そして、来年も落ちた場合、新たに他の企業を受ける際に、「1年留年」ということが不利な条件として加わって来ます。

何故、留年したのか? これを企業は必ず聞いてきます。

私は、できれば新卒の1年間で就職を決めておくことを、アドバイスしているのは以上のような理由からなのです。

では、今日はこのへんで!

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