なかなか内定が取れない人にありがちな2つのパターン

businessman looking a big key

今私は、大学のキャリア相談室で学生さんの就活をお手伝いしていますが、夏休みが過ぎようとしているこの時期になっても、まだ内定を1つも取れていない人が結構います。

中には部活が終わるまで就活をしないとか、公務員試験に集中していたとか、特別な事情がある人もいますが、普通に就活を始めて普通に就活を続けていたのに内定が取れない人は、大きく分けて2つのパターンにはまっています。

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パターン1:軸がなくて手当たり次第受けている

最初は軸があった人も多いのです。

でも連戦連敗で焦ってしまって、始めにあった軸がいつの間にかどこかに行ってしまって、手当たり次第、なりふり構わずになってしまっているパターンです。

こうなると、ますます内定から遠ざかってしまいます。

何故なら、志望動機がないからです。今まで研究したこともない業界の企業をいきなり受けて、志望動機が書けるわけがありません。

「証券って何ですか?」といきなり聞いてきた学生がいました。

聞くと、エージェントから証券会社を紹介されたので受けてみるとのこと。

それじゃあまずダメです。

もう一度初心に帰って自己分析をして、軸をもう一度設定しなおす必要があります。遠回りのようでも、それが結局は内定への近道になります。

パターン2:こだわりが強すぎて企業を絞りすぎている

パターン1と逆に、自分の決めた軸にこだわり過ぎている場合です。

CAになりたいと言って、某超有名航空会社だけしか受けていない人がいました。

知っている人は知っているとおり、この超人気会社、しかもCA職は超人気の超難関です。

普通の就活の仕方をしていたら絶対に受かりません。

また、ある人はバイクが好き過ぎて、有名な完成車メーカーばかり受けていました。

彼も軒並み落ちてしまい、軸を考えなおさざるを得なくなりました。

軸を持つことは大切です。好きなことがあるならそれを追求するのは良いことです。

でも、就活は第一志望に一発で合格するというのはまずありません。

まして、誰もが知っているような有名企業であれば、その確率はさらに少なくなります。

まとめ:内定を得るにはこうならないようにさえすれば良い。

以上書いたのは、「内定がもらえない人のパターン」です。

だからこれから就活をするあなたは、このパターンにはまらないようにさえしていれば良いのです。

まず自己分析、企業研究をして、軸を定める。

そしたら、その軸を中心にして企業を探して受ける。

リスクヘッジとして、その軸を中心とした周辺領域の企業を調べて、できるだけ多くの企業を受けて可能性を広げておく。

軸は決して忘れないこと。でもそれにこだわり過ぎないこと。

そうすれば、必ず内定を得ることはできます。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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