ワーク・ライフ・バランスを考えるときに大事な2つの視点

20130810111345

過労死を防ぐために、あまり働き過ぎないようにしましょう。プライベートな時間も大切にしましょう。そして人生を楽しみましょう。
というのが、一般的なワーク・ライフ・バランスの理解だと思います。

一方、こう反論する人もいます。

上のような考え方は、仕事はストレスであり、長くやることは良くないものという前提に立っている。それはおかしい。仕事が楽しければストレスではない。楽しいのだから仕事とプライベートを分ける必要もない。

この考え方も一理あると思います。確かに仕事が楽しいに越したことはありません。

私は、この二つの考え方のどちらが正しいのかと考えていて、2つの別の視点が抜けていると気づきました。

一つ目は、ワーク・ライフ・バランスというのは、実は雇用対策ではなかろうかということです。つまり、ワークシェアリングの促進です。

あまり働かずに、仕事を分けあいましょう。そして雇用を確保しましょう。

これはこれで、これからの時代、大事な視点です。政府が提唱する理由の第一はこれなのかも知れません。

もう一つは、仕事が楽しければ長時間働いていいではないかという議論に対してなのですが、これは自分のことしか考えていないと思うのです。

楽しく仕事をする本人の一方で、毎日帰りが遅い父や夫のことを家族はどう感じているでしょうか。

ワーク・ライフ・バランスということが、「人生の幸せ」を目的とするのであれば、家族のことを考えないのは、やはり片手落ちではないでしょうか。

そこのところを、私はふと思った次第です。

LINEで就活相談を受け付けています。【無料!】

就活でのお悩みや、ブログ記事を読んでの質問など、この記事を書いた「キャリアコンサルタント西川明宏」に聞いてみたいことがあったら、お気軽にLINEでメッセージください。

豊富な人事経験、カウンセリング経験からアドバイスさせて頂きます。

まずは下のアイコンをクリックして友だちに追加してください。

友だち追加数
LINE ID : @nishikawa

あなたからメッセージを送って頂くまで、こちらからは誰が登録したかわからないシステムになっていますので、どうぞご安心ください。

  • 空いた時間に対応しますので、回答に少々お時間がかかることがあります。気長にお待ちください。
  • 個別の企業の採用情報の提供や企業の紹介などは対応できません。
  • ご相談内容を、個人が特定されないように一般化した形で、お断りなくブログのネタに利用させていただくことがあります。
  • このブログの更新情報を送らせていただきます。

あなたのメッセージをお待ちしています!

広告
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
関連コンテンツ広告
 

この記事をシェアする

この記事を書いた人をフォローする

広告
レクタングル(大)広告