やらないんじゃなくて、できないんだとしたら。

PAK86_atamawokakaerudansei20131223500

部下が決まったことをやらない。

それは本当に「やらない」のだろうか?

「やらない」んじゃなくて、「できない」のではないだろうか?

「やらない」と言うのは、できるのに「やらない」ということだ。

つまり、本人の気持ちの問題ということになる。

上司にしてみれば、あいつはできるのにやらない。つまり、「けしからん」ということになる。

この場合、誰が悪いか? 部下である。

一方、「できない」だったらどうか?

部下はやろうと言う気持ちはある。でも、できない。能力の問題だ。

そうなったら、できない人にやらせる方が悪い。

この場合、誰が悪いか? やらせる上司である。

その二通りがあると思うのだ。でも往々にして、上司は、「部下はできるのにやらない」と決めつけているのではないか?

だから、尻を叩いたり、ノルマを決めたり、チェックを厳しくしたりする。

それが上司の仕事だと思う。

でも本当は、部下は、やろう、がんばろうとは思っていても、やっぱり、できない。ということに苦しんでいるとしたら。

上司の仕事は、そのできない理由を取り除いてあげるか、できる人に仕事を移すか。だ。

人というのは、どうしても得手不得手がある。

そこをきちんと見て、仕事はできる人にやらせる。というのが大事じゃないだろうか。

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
日頃の生態を知りたい方はFacebookを、タイムリーな就活情報やブログの更新情報はツイッターをぜひフォローしてください。
ツイッターで更新情報

ツイッターで更新情報をお届けしています!

このブログの新しい記事のお知らせや、就活に関するタイムリーな話題をツイッターで配信しています。ぜひフォローください。

【広告】
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
関連コンテンツ広告
 

この記事をシェアする

【広告】
レクタングル(大)広告