「なんで働かないといけないんですか?」についての私の答え

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こんにちは。
「なんで働かないといけないんですか?」という質問をもらって、私はとても驚きました。私は「働くのが当たり前だ」と思っていたからです。
でも、「当たり前」と思っていることを疑うことはとても大切なことだと思いますので、まじめに考えて、回答したいと思います。
「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。 | Books&Apps

学生の不躾ともいえる質問に、この経営者氏は、とても親切に丁寧に回答している。

多くの学生は、そんなこと考えることもなく、ただ流されて、仕方なくとか、そういうもんだと疑問も持たずに、就活に飲み込まれていくのだろう。

でも、この学生は一度原点に立ってみた。この経営者氏は「なかなか勇気がある」質問だと評価しているが、私もとても素直で正直な学生だと思った。

「なんで働かないといけないんですか?」

この質問に、私だったらどう答えるだろうか?

「働かなくてもいいよ、君がその必要がないと思うんだったら」

私はまず、そう言うと思う。

私は働く理由は、プリミティブに主に2つだと思っている。

一つは、お金を得ること

もう一つは、自分の居場所を作ること

それ以外の、よく言われる、自己実現ややりがいや幸せや社会貢献とやらは、それぞれ個人の価値観に基づく、「意味付け」であり、働く「理由」ではないと思っている。

だから、この学生への質問に対しては、

お金が十分にあって生活に困らず、自分の居場所も特に作る必要性を感じないなら、とりあえず、働かないで好きなことして暮らしてみればいいんじゃない?

と言うだろう。

そうして、そうやって暮らしていると、そのうち、なんかワサワサ感じてくるかも知れない。

そのワサワサ感は、きっと、自分が本当は求めていた何かの声だ。

そのときに、そのワサワサ感を十分に味わって、それが何かを探ってみるといいと思う。

そのワサワサ感を解消するために何をすればいいのか?

それは、もしかしたら、仕事をすることで満たされるものかも知れない。

そのときに、やってみたくなったら、仕事をしてみればいいじゃないか。

私なら、そうアドバイスすると思った。

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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