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就活で大企業を志望する前にチェックしてみるべき3つのこと

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これから就活を始める皆さんは、まずは大企業からエントリーを始める人が多いと思います。

でも、あなたは、何故、大企業が良いと思うのでしょうか?

その理由を一度、考えてみてから企業選びをしても遅くはありません。

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ブランドイメージで企業を選んでいませんか?

就活は人気投票ではありません。その企業のどこにあなたは魅力を感じているのですか? 単なるブランドイメージではありませんか? それともそこの企業が出している製品そのものではないですか?

あなたは、「その中に入って働く場」を選ばなくてはいけないのです。有名ブランドの看板の裏側で、あなたは毎日働くのです。あなたが気に入った製品を作り出す、その工場のさらに内側があなたの仕事場になるのです。

外側からのブランドイメージだけでなく、あなたがその内側で働くイメージが出来ていますか?

その企業に行くとあなたのやりたい仕事ができそうですか?

大企業が「総合職」とか「一般職」という大きな職種のくくりで大量に新卒一括採用をするのは、「採用しておいて後から適性や能力を見て配置しよう」と考えているからです。

多くの部署や事業所を持つ大企業であればあるほど、あなたが望む部署や勤務地になる可能性は低いと考えてください。

自分は特にやりたいことが明確なわけではないとか、何でもかんでもやって吸収していきたい。と考える人であれば、大企業に向いているかも知れません。

逆に、やりたいことが明確だったり、勤務地がここでなければ困るというような人は、職種別採用をしていたり、転勤の可能性がない中小企業の方が向いているということもあります。

安定や安心のために大企業に行きたいと思っていませんか?

これからの時代は、先行き不透明。だからこそ寄らば大樹の陰と考えていませんか?

確かに大企業の方が倒産はしにくいかも知れません。

でもそれって、既にできていることの恩恵に与ろうとしているだけですよね。

先人たちが苦労して築き上げた大きな城の中にかくまってもらってれば安心。城に入れてさえくれれば何でもします。

これから就職するあなたのホンネの志望動機がそれでいいんでしょうか?

ソニーが凋落した原因は、ソニーが魅力的だと思って入って来る人ばかりになったからだと言う話を聞いたことがあります。

昔のソニーは、「何か面白いものを作ってやろう!」という気概の人が集まっていたと。

「寄らば大樹の陰」と思うような社員ばかりが集まってきたら、あなたが憧れて入った大企業の将来はどうなると思いますか?

まとめ:「企業で働く」ということは何なのか?をまず考えよう

今日の記事は、ちょっと厳しかったかと思います。でも、これを読んでくれたあなたには間違って欲しくないと願っています。

就職というのは、「あなたが企業で働くこと」です。「養ってもらうこと」でも、「ブランドを人に自慢する」ことでもありません。

自分が企業で働くということはどういうことなのか? その場を選ぶためには自分にとって何が大事なのか? まだまだ時間はありますから、企業選びの前に、一度落ち着いて考えてみましょう。

では、今日はこのへんで!

 

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