採用試験の合格と不合格。それはやっぱり縁。

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人事と言う仕事を一応している経験から学生さんにアドバイスしたいことのひとつは、

合否と言う結果で一喜一憂するなかれ。

と言うことだ。

この仕事をしていると、採用とか就職とか言うのは、つくづく「縁」だなと思う。

会社は優秀な人を採ろうとするのではなく、自分の会社に合いそうな人、コイツと一緒に働いてみたいと思う人を採りたいと思う。

「あいつは優秀だからウチには向かない」

と言うこともあるのだ。

逆に内定を出しても、辞退されることも多い。

就職と言うのは、良く結婚に喩えられたりもするけれど、確かに相思相愛でなければ成り立たない点は似ている。

会社の側も決して偉そうに選ぶ立場ではなくて、落とした学生の数と同じくらいの数の学生から断られている立場なのだ。

ちゃんとした人事なら、そこのところも良く分かっている。むしろ選ばれているのはこちらなのだと。

だから学生時代の試験と、就職とは全く違う。

準備など何も必要ない。あまり深すぎる自己分析もしない方が良い。

自分の感性を信じること。自分のやりたいと思ったこと、自分がイイナと感じたことを、意外と大事なことだと信じてみることだ。

何だか分からないが、何となくくっつく。そんなものだ。それで良いのだ。

この世に偶然はない。それが「縁」と言うものだ。

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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