就活では受験する時期によって有利不利はあるのでしょうか?

鉛筆を持った人間の手と2015年のカレンダー

企業の新卒採用活動は、通常何ヶ月かにわたって何度も選考会を行って進められます。

その場合、早い時期に受験するのと、遅い時期に受験するのと、どちらが有利なんだろう?という疑問がありますよね。

今日はこれについて考えてみましょう。

結論を先に言ってしまうと、これは「何とも言えない」ということです。早い時期、遅い時期、それぞれに有利になる理由も不利になる理由もあるからです。

それはどんな理由でしょうか?

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就活で早い時期に受験すると有利である理由

それはまだ採用枠が多く空いているはずだからです。遅い時期になると、「採用枠が埋まってしまいましたので今年度の採用は終了します。」などということになる可能性があります。

就活で早い時期に受験すると不利である理由

逆に不利になるかもしれない理由もあるのです。

選考は筆記試験や適性検査など、いろいろなことが行われますが、最終的には人が判断します。

もしあなたが、当落線上にあって、採用するかどうか迷っているとしたら、「無理して採らなくても、まだ良い人がこれから来るかもしれない」という心理が働く可能性があるのです。

まだまだこれから学生がたくさん来るので、妥協してまで採ることはしないということです。

では、遅い時期の受験はどうでしょうか?

就活で遅い時期に受験すると有利である理由

今書いたことの逆です。

遅い時期にまで選考を続けているということはまだ枠が埋まっていないということ。

企業は、もう選考会の予定が少ないので、今年度の枠を埋められるか不安になってきています。この頃には、内定辞退者も出てきて、埋まった枠がボロボロ抜けていってる可能性もあります。

そこであなたが受験すると、早い時期よりハードルが下がる可能性があります

実際に私がいた企業は中小企業でしたので、このような事態になり、早い時期であれば採用されない学生に内定を出した事例も実際にありました。

就活で遅い時期に受験すると不利である理由

これは、つまり枠が埋まってしまって採用終了とされてしまう可能性があるということです。

こうなってしまってはもうどうしようもありませんが、学生があらかじめそのような状況を察知することはできませんので、縁が無かったとあきらめるしかありません

結論:就活での受験時期は気にしてもしかたないので受けたいときに受けよう

ということです。最初に結論を書いたように、あらゆるケースがあり得るので何とも言えないのです。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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