話が下手な人は営業に向いていないと思っていませんか?

「自分は上手に話したり売り込んだりが苦手なので、営業は向いていないんじゃないかと思うんです」

と言う学生さんがいました。

これって、当たっていると思いますか?

私は、

「ああ、この人も営業って上手いこと言って売り込むような仕事だとイメージしているんだな」

と思いました。

でもそれって、営業という仕事を誤解している認識なんです。

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営業で大事なのは良好な人間関係が作れること

営業の仕事を、押し売りや詐欺師と一緒にしてはいけません。

そこまで行かないにしても、セールストークが上手な人が売り込む仕事というイメージでとらえている人が多いです。

でも、あなたがお客さんの立場だとして想像してみてください。

特に、あなたが仕事で、企業を代表して高額な商品を買おうとしているような場合、後で何か問題が起きたら大変ですから、できるだけ信頼のおける企業、信頼のおける営業マンから買いたいと思うでしょう。

では、信頼できる営業マンってどんな人でしょうか?

セールストークが上手い人が信頼できる人でしょうか?

人に信頼してもらえるということは、「この人なら安心だ」と思ってもらえるということ。

そのためには、お客様との人間関係を地道に作っていくことに尽きます。

お客様の気持ちを理解する。

約束を守る。

誠心誠意、誠実な対応をする。

そういうことの積み重ねです。

つまり、良好な人間関係を作れることが大事なのです。

決して話が上手いということが大事な資質ではないことが、お分かりいただけたかと思います。

あなたが誠実な人なら良い営業マンになれます。

冒頭の彼は、確かに決して話が上手いタイプではありませんが、その誠実な人柄で部活やアルバイトで人から好かれ、良好な人間関係を作れる人と見えました。

だから私は、「君なら絶対良い営業マンになれる!」と彼を励ましました。

あなたも、そんなタイプではないですか?

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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