自己紹介と自己PRの違いは何でしょうか?

今日はこの質問に対してお答えしましょう。

面接の場面でのことですね。

「では、自己紹介をしてください」

とか、

「1分間で自己PRをお願いします」

などは、よく言われることかと思います。

「自己PR」については、おそらく履歴書やエントリーシートで必ず書くことですので、皆さん考えたことがあるでしょうし、それを面接のために憶えたりもしていると思います。

ですので、今回の質問は、

「自己紹介って言われたら自己PRと同じでいいの? 何か違うこと言わなきゃダメなの?」

ってことになると思います。

「自己紹介」と言われたら、いったい何を言えば良いのでしょうか?

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自己紹介は自己PRではない。さらっと短時間で

「自己PR」は自分を売り込むセールストークです。一方、「自己紹介」は初対面の「挨拶」だと思ってください。

ですから、自分のセールスポイントよりも、自分がどんな人間なのか、アウトラインを相手に知らせることが目的です。

それを踏まえれば、自然とそんなに長くはならないですし、押し付けがましい感じにはならないはずです。

例として、今の私が自己紹介をするとしたら、こんな感じでしょうか。

西川明宏と申します。
63歳です。横浜に住んで50年になります。
定年退職直前にキャリアコンサルタントの資格を取得し、現在は大学のキャリア相談室で学生さんの就活支援の仕事をさせて頂いています。
趣味は音楽で、バンドやセッションでピアノを担当して楽しんでいます。

また、学生さんが面接で自己紹介をするとしたら、こんな感じでしょうか。

○○大学△△学部△△学科4年生の□□と申します。
小学校からサッカーを始めて、今はサッカー部でキャプテンを勤めています。
身体を動かすことと、チームで協力して何かをすることが大好きなので、営業の仕事を希望して就職活動を行っています。
本日は、よろしくお願い致します!

あくまでもサラッと。PRになりすぎないよう、しゃべりすぎないよう。がポイントです。

自己紹介と言われて自己PRをやるのはNG

例えば、合コンの席で自己紹介をやることを考えてみてください。

順番に何人もが話さなくてはいけないのに、一人だけ延々と自分の自慢話しをするやつがいたら、ウザいですよね。

自分は得意になって女子にアピールしようとしているのかもしれないですが、賢明な女子たちは、とっくにNGマークを心のなかで出していることでしょう。

企業の面接の場面でも同じようなことがあります。

グループ面接での自己紹介ではそんなことにならないように特にご注意を。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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