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内定辞退の連絡は電話がベストである3つの理由

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ちょっと前ですが、内定辞退の連絡のやり方について、

「メールの送りっぱなしや電話で完結してはダメ。必ずその企業に足を運ぶこと」

という記事が出て、それに対して賛否両論が出ていました。

元採用担当者であった私の意見としては、このことについて過去に、

内定辞退は直接企業に行って伝える必要はないたった1つの理由
という記事の中で、ある大学のキャリアセンターでは、 「メールの送りっぱなしや電話で完結してはダメ。必ずその企業に足を運ぶことが重要」 と指導していると書かれていました。 自分を選んでくれた企業に感謝の気持ちを持って礼を尽くすという趣旨だとは

という記事の中で、

内定辞退の連絡は電話だけでOKです。
その理由は、忙しいからです。

と書いたのですが、昨日、こんな記事がありました。

連絡なし、母親が電話…就活「内定辞退」の実態
近年の新卒採用で人事を悩ましているのが「内定辞退」だ。企業の採用意欲が高まると、学生有利の売り手市場になり、複数内定を得る学生が増える。どうしても欲しい学生ほど、他社も評価するだろう。そして複数内定…

この中で、HR総研が6月に採用担当者向けの調査を実施した結果では、

圧倒的に多いのは51%の「電話」で、実に半数を占めている。

とのことでした。

私も当然だろうと思います。

ということで、今日は改めて、内定辞退の連絡は電話がベストな理由を書いてみたいと思います。

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【内定辞退の連絡は電話がベストな理由】1.採用担当者は忙しい

まず、これは前の記事にも書いたことですが、新卒採用ピーク時の採用担当者はメチャ忙しいので、内定辞退する人に時間を割くようなことはしたくないのが本音です。

あなたが会いたいと言えば、採用担当者は忙しいスケジュールの中であなたと会う時間を作り、その時間を空けて待っていなくてはいけません。

選考中お世話になり、内定までくれた企業に、さらに最後にそんな迷惑をかけるべきではありません。

【内定辞退の連絡は電話がベストな理由】2.早く伝えられる

上の就職四季報プラスワンの記事にもこうありました。

連絡方法よりも「時期」

私も同感です。

あなたが辞退したら代わりの学生をまた探さなくてはいけません。

辞退される時期が遅くなればなるほど、代わりの学生を探すのは難しくなり、どんどん企業に迷惑がかかります。

ですから、辞退することを決めたならできるだけ早く企業にそれを伝えるのが、最も喜ばれることです。

電話やメールであれば、一番早い手段で伝えることができます。

でもメールよりも電話が良い理由は他にもあります。

それは、

【内定辞退の連絡は電話がベストな理由】3.感謝の気持ちを伝えられる

ということです。

あなたのことを評価してくれて、気にってくれて、内定をくれた企業です。

それを断るのですから、今までお世話になって感謝していることを、あなたの声できちんと伝える。

あなたは、それが人間として大事なことだとわかる人のはず。

もしかしたら、内定辞退の連絡をするのは、お世話になった相手にお断りをするわけですから、どう反応されるかわからないので、ちょっと怖い、勇気がいることかも知れません。

でも、だからこそ直接声で話をして、あなたの率直な気持ちを伝えることで、相手も気持ちよくあきらめることができるのです。

そのときは理由を聞かれるかも知れません。

どんな企業に行くのか? 何故そっちの方が良いのか? 聞くかも知れません。

そういう質問をされたら、正直に真実を話しましょう。

まともな採用担当者であれば、良いと思った人を他社に取られた、負けたけれども、何故自分は負けたのか、その理由を聞いて、次に活かそうと思うはずです。

だから、辞退する理由は、あなたが相手に与えることができる最高の情報でもあるのです。

お世話になった相手に対する、最高の恩返しになるのです。

良い採用担当者であれば、

わかりました。ぜひ、そちらの企業でがんばってくださいね!

と言ってくれるはずです。

それを聞けば、あなたも清々しい気持ちで心残り無く、行きたい企業に行くことができますよね!

まとめ:「内定辞退は、早く・電話で・正直に」

が今日の結論です。

就活の最終段階の最後のヤマ場。

内定辞退を気持ちよく済ませれば、あなたの就活も終了です。

がんばってください!

では、今日はこのへんで!

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