オワハラを恐れる必要が全くないたった1つの理由

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今年の流行語大賞になるのではないかとすら言われている「オワハラ」(就活終われハラスメント)。

嫌な言葉ですねー。

このブログでも、「オワハラ」について何度か書いてきましたが、今日は日曜日でもありますので、短めに端的に行きたいと思います。

そもそも、何故、企業はこんな「オワハラ」などという違法スレスレの行動を取るのでしょうか?

そこまで企業を追い込んだ理由は何か?です。

売り手市場、経団連指針による就活スケジュールの短期化。それは背景としてあります。

でも、「オワハラ」までするというのは、要は

あなたのことが絶対に欲しい。

ということに尽きます。あなたのことが欲しすぎて、他の企業に取られることが絶対に耐えがたくて、企業はそういう醜い行動に駆り立てられしまったのです。

そこを押さえておけば、オワハラを全く恐れる必要もないですし、対応策も自然と分かってきます。

相手は、あなたに辞退されることが一番怖いのです。

あなたに内定を出した企業がオワハラめいたことを言い始めた時、まず、あなたはこの企業を辞退する覚悟をしてください

あなたがぜひ入りたい企業だったなら、オワハラされる前に「必ず入社します。ぜひよろしくお願いします!」と言えばいいのですから、相手も「お、おう。よろしくな!」ということで、丸く収まります。

でも、あなたにとってその企業が第一志望ではない、他社も受けているという場合は、オワハラという行為を始めた時点で、あなたにもそれほど未練はないのですから、辞退するという腹を決めましょう。

相手は、内定をちらつかせて脅してくるわけですから、こっちがそんな餌欲しくなければ、相手は何もできないのです。

対策としては、正直に言うことが最強です。

オワハラされたら、正直に今の気持ちや状況を言いましょう。

「御社と同じ程度に志望している他社の選考が続いていますので、その結果が出るまで内定の承諾は待って頂けないでしょうか?」

とか、何一つ隠すことなく、正直に言ってください。オワハラの対策として、嘘でいいから「入社します!」と言ってしまえということが書いてあるサイトもありましたが、私はそれを薦めません。

理由は2つあります。

1つは、嘘をつくことは簡単ではないと言うことがあります。あなたは善良で正直な人でしょうから、嘘をついていることが顔に出てしまう可能性があります。そこを相手に見抜かれるとまずいです。

もう1つの理由は、相手が譲歩する可能性が大いにあるということです。

相手はあなたに辞退されることが一番怖いのですから、あなたに「それなら結構です」と言われてしまうと全てを失ってしまうので、焦ります。

歯ぎしりをしながら、仕方なく「他社の選考結果が出るまで待ちましょう」と言うかも知れません。

いずれにせよ、あなたはもう「辞退する覚悟」を決めたのですから、怖いものはありません。最悪、その企業の内定が無くなるだけのことです。

醜悪な「オワハラ」を恐れる必要はありません。堂々と、正直に、当たっていけば良いのです。

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