就活ではやっぱり体育会系が有利な6つの理由

高校野球

就活では「体育会系が有利」ということは良く聞きますね。これは本当なのでしょうか? それとも都市伝説でしょうか?

新卒採用を15年やっていた私の経験から、思いつく理由を検討してみたいと思います。

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声が大きいから

確かにその傾向はありますね。中には体育会系っぽくないおとなしい雰囲気の人もいますが、明るく、声が大きく、ハキハキしている。という人は確かに多いです。これは部活で練習中にそのように訓練されているからですね。

確かに明るく、声が大きく、ハキハキしている。というのは面接では目立ちますし、印象は良いでしょう。

体力があるから

仕事はきつい。残業も多い。時には徹夜もある。営業で真夏に何キロも歩かないといけない。納品で重い商品も運ばないといけない。

と、体力が要求される仕事はいろいろありますね。「体力には自信があります!」と自信を持って心から言えるなら、それはひとつの能力として十分アピールするでしょう。

礼儀正しいから

スポーツの世界は礼儀作法を重んじます。

礼儀作法が叩き込まれているのは、確かに社会で仕事をする際には有利と言えます。特にお客様と接する営業や販売の仕事では、非常に大切な資質、スキルと言って良いでしょう。

辛抱強いから

目標を決めたら、何がなんでも食らいついて絶対にあきらめない。辛抱は、どんな仕事でも成功の条件です。

スポーツは、厳しい練習に長期間耐え続けてこそ、勝利をつかむことができる世界。そこで頑張ってきた人は、社会に出ても、きっと簡単にあきらめない根性のある人という評価になるでしょう。

また、仕事の上では色々なストレスがあります。それに対しても、「打たれ強い」と思われることが多いです。

上下関係の厳しさに慣れているから

会社の組織には、必ず上下関係があります。上司が部下を使う。これは色々なスタイルがあるにせよ、組織で仕事をするからには必ずあることです。

人に従うのが嫌だ。自分より上の人間は認めない。そんな傲慢な人は、新人として入った職場で上手くやっていくことはできないでしょう。

良し悪しは別としても、体育会系の上下関係の厳しい世界でもまれてきた人は、そのストレスを受けにくいと思われます。

あまりくよくよ考えなさそうだから

体育会系の人は、「くよくよ考えるよりやっちまえ!」という直情径行、猪突猛進型の人が多いように思います。

また、小難しいことを考えるのは苦手、というか性に合わないという人も多いのではないでしょうか。

会社では、頭を使って仕事をしてもらうことは必要ですが、何かと細かいことを考えて行動に移さない人は困ります。

「まず行動!」この姿勢は多くの場合で結果を出すために必要なことです。

まとめ:本当に大事なのはあなたの個性

以上、いわゆる「体育会系」の人が企業から好まれる理由を挙げてみました。

もちろん、ここに書いたのはステレオタイプ(判で押したように多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念やレッテル、偏見、差別などの類型・紋切型の観念のこと。Wikipediaより)です。

でも、多くの企業でそのようなステレオタイプで捉えられているということでもあります。

「自分は体育会系だが、こんなんじゃない。」という人も当然いると思います。

そこがいいんです!

世の中には、こんなステレオタイプの体育会系に向いていない仕事もいくらでもあります。

上に書いたステレオタイプと自分はここが違う。そこにあなたの適性のポイントがあります。それを分析してあなたの強みにしてください。

逆に、「上に書いたステレオタイプと自分はそっくりだ。」という人は、強みをたくさん持っているので、ぜひ自信をもってください。

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
日頃の生態を知りたい方はFacebookを、タイムリーな就活情報やブログの更新情報はツイッターをぜひフォローしてください。
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