冬休みに就活生のあなたがやるべき大事な2つのこと

就活本番前の3年生の冬休みは、とても大切な時期です。

この時期に、3年生の皆さんに、ぜひやって頂きたいことを書いてみます。

インターンシップに行って志望業界の方向性を定めること

3年生の冬休みは、企業がインターンシップに学生を呼び込むピークの時期でもあります。

既に多くの皆さんは企業研究を進めていると思いますが、まだインターンシップにあまり行っていない人は、ぜひ、この冬休みの間に1つでも2つでもインターンシップに参加してみてください。

1月くらいまでに何社かのインターンシップを含めた企業研究をあらかた終了して、2月になったらエントリー本番解禁の3月に向けて、受験する企業を定めていくというのが、オーソドックスなスケジュールとなるでしょう。

インターンシップに行ったからと言って、その企業を受けなければいけないわけでもありませんし、選考のあるインターンシップであれば、本番の選考の良い練習にもなります。

ぜひ、気軽に、積極的に、インターンシップに参加しましょう。

ご両親に就活の方向性について話をすること

そして一番大事なことがこれです。意外とこれを後回しにしてしまう人が多いのです。

特に、地元から離れて一人暮らしをしている人は、お正月に実家に帰るでしょうから、ご両親と就職について話し合ってください。

これを最初の段階でちゃんとやっておかなかったために、今の4年生で悲劇が起きた例を2つご紹介しましょう。

一人は第一志望の企業に内定をもらったのだけれど、ご両親に反対されて、やむを得ず内定を辞退したケースです。

せっかく本人が決めた将来のことだから、後からいろいろ言うご両親にも問題はあるのですが、このような問題を未然に防ぐために、ぜひ、早い時期に就職における考え方について、ご両親と話し合ってください。

皆さんのご両親が就職した時代と今では、世の中の状況も働くことへの考え方も大きく変わっています。でも、そこのところを良く理解していないご両親が多いのです。

もしかしたら衝突する場面も出てしまうかも知れませんが、内定が出てからでは遅いのです。

もう一つの例は、地方から東京に出てきていた学生さんが、そのまま東京で就職しようとしていた学生さんです。

内定が出た後で、親から「こっちに戻ってくるんじゃなかったのか?!」と言われたのです。

このケースは意外とあるので、地元から離れている学生さんは、ぜひ、就職先はUターンするのか、しないのか、ご両親と良く話し合って、まずその基本方針を決めてください。

今の時期にまずそれを決めておかないと、地方の特定の地域に就職する場合は、就活のやり方も変わってきてしまうからということも理由の一つです。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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