「適性」と「適正」、「確率」と「確立」について

今日は、就活とは直接関係ない話なのですが、最近ネットでときどき目にする漢字の間違いについてです。

まず、こちら。

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○:適性 ✕:適正

「この仕事に適正がある。」

「適正検査を受ける。」

これは間違いです。正しくは、「適性」です。

Google、コトバンク、wikipediaなどによれば、

適性:性質・性格が、その事に適していること。そういう性質・性格。

適正:適当で正しいこと。また、そのさま。

とあります。

実はこれ、某有名就職サイトさまのサイトでも間違っていたんですよ。

そういうことをされると、いつの間にか「適正検査」が正しいと認識されるようになってしまいそうで、こわいなと思ってしまいました。

次はこれ。

○:確率 ✕:確立

「宝くじの当たる確立」

「かなりの確立で雨でしょう」

は、間違いですね。正しくは、「確率」です。

Google、コトバンク、wikipediaなどによれば、

確率:偶然性を持つある現象について、その現象が起こることが期待される度合い、あるいは現れることが期待される割合のことをいう。

確立:物事をしっかりとうち立てること。確固としたものにすること。また、なること。

なのです。

これは、「適性」と「適正」より、間違いがわかりやすいのではないでしょうか。

以上の2つ、ネットなどで結構多く間違っている人がいますので、それらを見ても、惑わされないようにしてくださいね!

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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