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内定辞退は直接企業に行って伝える必要はないたった1つの理由

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「時間の無駄」「落ちた時はお祈りメールなのに」 マナーセミナー「内定辞退は直接企業に足を運んで」に批判集まる | ガジェット通信 GetNews
「時間の無駄」「落ちた時はお祈りメールなのに」 マナーセミナー「内定辞退は直接企業に足を運んで」に批判集まる

という記事の中で、ある大学のキャリアセンターでは、

「メールの送りっぱなしや電話で完結してはダメ。必ずその企業に足を運ぶことが重要」

と指導していると書かれていました。

自分を選んでくれた企業に感謝の気持ちを持って礼を尽くすという趣旨だとは思うのですが、皆さんはどう思うでしょうか?

人事採用担当を長年やってきた私の意見はこうです。

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内定辞退の連絡は電話だけでOKです。

その理由は、忙しいからです。

「企業に足を運ぶ」ということは、その企業の採用担当者とアポを取るということ。

採用担当者は忙しい業務の中、あなたのために時間を作らなくてはいけません。

あなたのために待っていなくてはいけません。

その日はでかけることもできません。

あなたのために時間を作ることが、その後の何かにつながるのであれば、その価値もありますが、内定を辞退するあなたは、それ以後はもうその企業に関係ない人なのです。

そんなあなたがわざわざ時間を取らせることの方がよほど申し訳ないと思いませんか?

その想像力を持ってください。

内定辞退は電話でOKです。

もちろん、あなたを選んでくれた感謝の気持ちは大事です。

電話で心からの感謝とお詫びの気持ちを伝えて、辞退することをはっきりと言いましょう。

それでOKです。

内定辞退に「直接来い」と企業が言ってきたら断れば良いです

でも中には、

「とにかく来い、来て説明しろ、謝れ」

みたいなことを言う企業もあるかも知れません。

私から言わせればそんな企業は、

「お前、暇か?」

ですね。

だって、そんなことに自分も学生も時間とエネルギーを使っても、何の足しにもならないのですから。お互い気分悪い時間を作るだけです。

もしかしたら、会社に呼んで脅せば辞退を取り消すとでも思っている可能性もあるかも知れませんが、そんな会社だったとしたら、なおのこと行ってはいけません。

あなたが辞退を決めたのは、正解だったということです。

ヘンな会社に入らずに良かったですね。

では、今日はこのへんで!

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