内定先に入社して良いかまだ迷っているあなたに伝えたいこと

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お正月が過ぎ、4月の入社までもう3ヶ月を切りました。

この時期、多くの人が既に内定を得ていると思いますが、心安らかにお正月を過ごし、これからは残りの学生生活を存分に楽しめばいい!

・・・といきたいところなのですが、何やらまだ悶々としている学生さんも多いようです。

聞くと、「内定をもらった会社が本当に大丈夫かどうか不安」とか、「ここで仕事が続けていけるか不安」とか言うのです。

でも、これからまた新たに企業探しから始めて、就活をやり直すには、もう時間もエネルギーもありません。

どうしたら良いのでしょうか?

私はもう、腹を決めるしかないと思います。

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就職も結婚と同じ。飛び込んでみるしかない

良くある例えだし、私はあまり好きな例えではないのですが、就職と結婚って、やっぱり本当に似ています。

それは、選ぶとか選ばれるとかじゃなくて、「縁」だということです。

そして、入ってみないと分からない。これも似ています。

結婚も、一緒に生活を始めてみないとわからないです。

あなたが今の企業に不安を感じる気持ちは分かります。でも、どんな企業を選んだとしても、実態は入ってみなくちゃ分からないのだから、不安は同じことです。

だとしたら、これからの3ヶ月、不安に思って暮らすよりも、希望を抱いて最後の学生生活を楽しんだ方が良いではないですか。

何度でもやり直せばいい。それが普通の時代

入ってみて、もしダメな企業だったり、あなたに合っていない仕事だったりが分かったとしたら、やり直せばいいのです。

学生さんの半数以上が、「入社した企業で定年まで勤めたい」と考えているというデータがありましたが、私は、そこまで思い詰めない方が良いと思います。

どうせ分からないんだから、もうちょっと気楽に飛び込んでみませんか。

これからは、一度や二度の転職は当たり前の時代になります。

就職と結婚が似ているとは書きましたが、就職は、結婚よりはやり直すことが簡単だという違いがあります。

もし、ダメな企業だったり、あなたに合っていない仕事だったとしても、それが分かった時にはあなたは、必ず成長しています。

次は少しは企業を見る目が出来て、自分に合わない仕事は何か?も分かっているはずです。

そして、就職をやり直すときには、今よりずっと正しい判断で自分に合った良い会社を探せるのではないでしょうか。

人生って無駄なことはないように出来ている

もし、あなたが間違った判断をしてしまったとしても、そのことがあなたを学ばせて、あなたを成長させてくれるはず。

10年、20年して振り返ったとき、ちょっと寄り道をしてしまったけれど、あの時期があったから今の自分がある。

必ず、そう思えるときが来ます。

私も60歳になりましたが、自分の人生を振り返ってみて、つくづく、「人生って無駄なことはないのだな」と思っています。

もう、腹を決めて、飛び込んでみましょう! それでいいのです。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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