一生働ける時代だからこそ考えないといけないこと

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日本人の老後は心配する必要がなくなるでしょう。そして、いかに心豊かに生涯現役を貫くかを考えるようになります。労働力人口の減少と社会保障費の膨張を考えると、この国の将来のためには、75歳定年を避けて通ることはできませんが、今後は75歳定年を前提に、これから老いつつある私たちは、いかに心豊かに生きていくのかを考えることが大切です。
「75歳定年制」で日本はどうなるのか? | 中原圭介の未来予想図 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

を読んで。

75歳定年。新卒で就職したとして50年以上を会社勤めで過ごすわけだ。

最近の学生は、「できれば定年まで勤めたい」と言う人が過半数だそうだが、彼らに50年というこれからの年月の長さは実感できているのだろうか?

社会に出てから、身体が動かなくなるまでの期間。その間を1つの会社で働き続ける。

まだまだ元気に働けるのに「定年」ということで追い出されて途方にくれるより、働き続けられることは確かに幸せなことかも知れないが、これからは、

「本当にこの会社で一生を終わっていいのか?」

ということを、一人一人がより真剣に考えなくてはいけない時代になるということではないだろうか。

途中で、自分に合わないとか、やりたいことが他に出来たとかで、自ら線路を乗り換えることができる人は良い。いつの時点でも選択肢にぶつかったら、自分で選択して道を選ぶことができる力を持った人だからだ。

そうではなく、「仕事とは与えられること」、「命じられたことをやるのが仕事」そう思って働いてきた人にとっては、定年の延長はその状態がさらに長く続くというだけだ。そして、定年を迎えた時には、すでに新しいことをやろうとする気力も体力も残っていない。というか、今まで50年何も考えていなかったので、どうやって自分で考えたら良いかが分からないだろう。

「長く勤められることだけが、果たして幸せなのか?」

定年の廃止、定年の延長、この趨勢は避けられない。

自分のこれからのキャリア、もっといえば自分はこの一生で何をするのか、何ものであるのか? それを早い時期から考えて悔いのない一生を過ごせるようにする、そのために必要であれば、線路を乗り換える勇気も持つ。

それがこれからはより一人一人に求められる時代になるんじゃないかと思う。

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