ついに、このブログで一番避けていたテーマに着手してしまいました。(笑)
何故なら、私がおじさんであり、必然的に若い女性のファッションというのは最も縁遠い領域であるからです。
でも、考えてみたら、学生の皆さんが就活の面接で接する面接官、つまり、皆さんのファッションを見る相手は、ほとんどがおじさんなのですよね。
そう思ったら、そのおじさんたちは、皆さんの就活ファッションをどう見ているのかを書いてみるのも、もしかしたら役に立つかな?と思い直したので、長年面接官をやってきたおじさんである私が感じたことを書いてみます。
ちなみに、【男子編】はこちらです。
スーツはスカートとパンツのどちらが良いのか?
まず、よく話題になるこちらからです。
まず、良し悪しで言えば、どちらが良いということはありません。
ただ、スカートとパンツでは、受ける印象は大きく違いますね。
スカートは、女性らしさやオーソドックスさを感じます。パンツは活発で積極的な印象を与えます。
面接官によって好き嫌いはあるかも知れませんが、自分をどのように見てもらいたいか、受ける企業がどのような社員像を求めているかで判断してください。
ちなみに、おじさん面接官はスカート姿を好む傾向があるかと思われます。
これは、決してスケベな視線ということではないですよ。おじさんの世代は、女性の仕事着はスカートという刷り込みが強いということです。
襟はレギュラータイプとスキッパータイプのどちらが良いか?
レギュラータイプは真面目で清楚な印象、スキッパータイプはちょっと華やかで活発な印象になりますね。
これも、面接官によって好みが別れるかも知れないのですが、多くのおじさん面接官は、真面目で清楚というのは、好きなはずです。
でも、あなたがどちらが似合うかということの方が良い印象のためには大事だと思うので、自分に似合うタイプの襟を選んでください。
就活女子の髪型についての都市伝説が多い気がします。
髪型はファッションとはちょっと違うのかも知れませんが、女性の場合は髪型で大きく印象が変わってしまうので、大事なポイントですよね。
これも、上に書いた服装と同様に、おじさん面接官からは、女性らしさ、清楚さ、真面目さが感じられるものが受けます。
だからと言って、額は必ず出さなくてはいけないとか、後ろは必ず縛らなくてはいけないとかそういう都市伝説にとらわれていないでしょうか?
というのは、そんなに前髪が長くないのに、無理に額を出そうとして前髪をピンで止めていたり、後ろの髪も全然長くないのに、無理に一本縛りをして不自然な感じになっている女子学生を結構見るからです。
私が思うに、茶髪やカール等、派手で飾った髪型はもちろんNGですが、あなたに似合った自然な髪型であれば、どんな髪型でも良いのではないでしょうか。
都市伝説よりも、自然な自分の魅力を表現できる髪型を目指してみてください。
まとめ:清潔感があれば後はあなたに似合っているのが一番
全体として、ケバい印象になってはいけないというのは理解できるかと思うのですが、後はあなたに似合っていれば良いのじゃないかと私は思うのです。
【男子編】にも書きましたが、就活での外観は、違和感を感じさせなければ成功なのです。
女子の場合、せっかくの若々しい魅力にあふれた人が、いろいろな噂に囚われて作りすぎたために、逆に違和感になってしまっている残念な例を良く見るのです。
「あなたらしさ」が一番の魅力であるのは、就活のファッションでも同じではないでしょうか。
では、今日はこのへんで!