選考期間が予定より短くなった場合の企業側の事情とは?

今は6月末ですが、この時期になると、

「面接の翌日に内定の連絡が来た」

「面接は3回と聞いていたのに2回で内定が出た」

というような、予定より早く内定の連絡をもらったという報告がちょくちょくあります。

なぜ、この時期になると企業は内定を出すのを急ぐのでしょうか?

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企業の側に焦りが出始めているから

6月中旬以後になると、経団連の指針に従って6月まで内定を出さずにいた大企業も、内定を出し終わります。

今まで大企業を第一志望としていた学生が、めでたく内定を取ると、その他にも得ていた第二志望、第三志望の企業に対しては、内定辞退をします。

その結果、一部の大企業以外の企業は、この時期、内定辞退ラッシュを迎えるのです。

企業は予定の採用枠を満たすため、欠員の補充を急ぎ始めます。

まだまだ学生はいることはわかっているけれど、早くしないと良い学生はいなくなることがわかっているからです。

その結果、今までなら、3次面接までじっくりとやっていた選考フローを短縮したり、最終面接のその場で結果を出したりし始めるのです。

この時期は逆に有利かもしれない理由

これからの時期は、受ける側からすれば、選考基準も下げられる可能性が多いです。

今まで内定が取れずにいた学生が、シーズン終盤にさしかかると、バタバタっと内定が取れ始めたりするのはこのせいがあるのです。

6月、7月になってもまだ内定がない人は、むしろこれからの時期はチャンスだと思って、あきらめずに受け続けてほしいと思います。

では、今日はこのへんで!

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