皆が好きなことを仕事にしていたら、誰も好まない仕事は誰がやるの?

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「好きなことを仕事にしよう」というのは、良く言われることですし、私もこのブログの中で何度か書いてきています。

確かにそれはその通り。

でも、そう思う人も、反面、こう思ったことはないでしょうか?

「ちょっと待てよ。世の中には、誰も好まない仕事というものものある。皆が好きなことを仕事にしたら、誰も好まない仕事をする人がいなくなるではないか。」

でも実際は、そういう仕事でもしてくれる人がいるから世の中は成り立っているわけです。

では、そういう「誰も好まない仕事」をしてくれている人は、仕事を通して幸せになることはできない人なのでしょうか? 皆のために犠牲になっているだけなのでしょうか?

そんなことはないはず。というのが、今日のテーマです。

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人は何故、「誰も好まない仕事」もやるのか?

「誰も好まない仕事」であれば、職につきやすい、給料も良い。そういう面はあるかも知れません。

生活のためにぜいたくを言っていられず、仕方なく、そういう仕事に就いている人もいるでしょう。

では、「誰も好まない仕事」をしているのは、そういう「仕方なくしている」人だけなのでしょうか?

私は決してそうではないと思うのです。

「誰も好まない仕事」だけれど、「絶対に誰かがやらなくてはいけない仕事」であれば、それをやるということは、間違いなく他の人の役に立つことができるということでもあります。

「誰も好まない仕事」をあえて選ぶ人は、そこのところにやりがいを見出しているのではないでしょうか。

好きなことを仕事にしても満足が得られない人もいる

逆に、好きなことを仕事にできたとしても、誰の役にも立たないということはあり得ます。

例えば、誰も理解できないような前衛的な芸術を作っている人はどうでしょう。自分はそれが好きだからやっていることには間違いはないのでしょうが、誰も見向きもしない、誰も買ってくれない。

それでは、誰かの役に立っているとは言えないし、そういう状態だったら、いくら「好きなこと」を仕事にしているとは言っても、満足は得られるでしょうか?

つまり、こういうことじゃないかと思うのです。

結局、仕事のやりがいというのは、人の役に立っているという実感が得られるかどうかじゃないかと。

仕事でうれしいと思えるのは、誰かが喜んでくれたとき

そういうことじゃないかと。

「好きなことを仕事に」が良い理由は、もし、選ぶことが出来るのであれば、好きなことを選んだ方が、より力が発揮できるので、人の役に立てる可能性がより多くなるからなのです。

決して、「好きなことを仕事に」すること自体が幸せだということではないのです。

仕事のやりがいは、誰かの役に立つ度合いで決まる

だから、誰も必要としないあなたが好きなことを仕事にするよりは、あなたが好きじゃない仕事でも誰かが必要としている仕事をする方が、幸せになれるのです。

そんなことを、ふと考えました。いかがでしょうか?

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