就活の企業研究では最初は業種を絞らずに広げた方が良い理由

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「なかなか業界が絞れなくて」

と、相談来た3年生の彼は言いました。

「最初は絞ることを考えなくていいよ。今のうちはむしろ広げた方がいい」

と私はアドバイスしました。

時期は3年生の10月です。

これから冬休みに行くインターンシップを探さないといけない時期ですが、まだ絞らずに広げた方が良いと私が言ったのは何故でしょうか?

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まずは行動による取捨選択が可能性を広げる。

最初からピンポイントで、一つの業界に決めてしまってそれ以外に考えようとしない人もいます。

それは非常に危険です。

そこがダメだったらゼロから考えなおさないといけなくなるからです。

最初は、業界マップなどを見て、興味を持てそうな業界をいくつか挙げていきましょう。

それができたら、その業界でインターンシップに行けるところを何社か探したり、合同企業説明会にでかけて話を聞いてみたりしましょう。

また、リクナビなどで検索をかけて、その業界の企業を幾つかピックアップして、企業のサイトを見るなど、研究を進めてください。

3年生の秋の段階はそれをやって、何社かのインターンシップに行くことができれば、その結果で、「この業界は自分には向いてなさそうだ」ということが出てきます。

逆に、合同企業説明会でたまたま話を聞いた企業から、「この業界は知らなかったけど面白そうだ」という発見も出てくるでしょう。

そのように実際に行動を進めていけば、自然に取捨選択が起きて、候補の業界がだんだんと固まってきます。

選考の過程で次第に業界が絞られてくる。

さて、来年の3月になると企業へのエントリーが始まって、同時に早い企業では選考が始まります。

就活は相思相愛にならなければ採用されません。

あなたが良いと思って受けても、企業の側から、「あなたはこの業界に向いていない」とされて選ばれないということが出てきます。

また、実際に企業に訪問するようになると、「思っていた雰囲気と違う」とか、「仕事がきつそうだ」とか、色々な要素であなたの熱が冷めてくることもあるでしょう。

そのように、選考が始まる時期になると、自然と選択肢が狭められてくるのです。

まとめ:最初の段階では業界を絞ることは考えなくて良い

だから最初の業界研究の段階では、可能性を広くしておきましょう。

確かに広げすぎると選んでいないのと同じになって、例えば合同企業説明会に行ってもどこを攻めるか的が絞れないということになりますが、多すぎない程度、4つか5つの業界に広げておくことをオススメします。

では、今日はこのへんで!

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