空前の売り手市場なのに大手企業にはやっぱり受からない理由

まずはこのツイートを見てください。

ということなんですね。

「売り手市場」だから大手企業に受かりやすい。と思っていたとしたら全然違うということです。

何故こういうことになるのでしょうか?

広告
レクタングル(大)広告

じつは大手企業はさらに厳選採用を強めている

かつて、「バブル」と言われる時代がありました。

そのときも今以上の売り手市場。

大手企業でも大量に採用していましたので、有名企業に入るのは非常に楽でした。

今、「有名企業に入りなさい」と、お父さんお母さんに言われている人が多いようですが、これは、お父さんお母さんはバブルの時期に就職していたからかも知れません。

私も憶えていますが、あのときは本当に就職が楽だったのです。

今も「売り手市場」とは言われていますが、実は当時とは全く状況が違います。

大手企業がバブル期のように大量採用をしていないのです。

何故、そう変わったかと言うと、過去のバブル期の大量採用の失敗を経験しているからです。

悪い言い方ですが、あまりレベルの高くない人も含めて大量に採用したため、その後にバブルがはじけて仕事が少なくなったとき、大量にリストラせざるをなかったのです。

そのような過去の失敗があるために、最近の大手企業は、「本当に必要な人」だけを厳選して採用するようになってきています。

その結果が冒頭に紹介したツイートにあるデータになっているのです。

「売り手市場」だと言われているから受けてみたけれど、やっぱり大手企業になかなか受からないのはそういう理由があるのです。

今狙うべきは人が来なくて困っている無名の優良中小企業

その一方、無名の中小企業は、学生を集められずに困っています。

その点では今の日本は、「人手不足」で「売り手市場」です。

だから結論としては、有名な大手企業だけに目を向けず、優良企業なのに知名度が低く人が来ないで困っている企業を狙うべきです。

6月を過ぎた今、大手企業の内定出しが終わり、仕切り直しが必要となっている人は、まだまだ良い企業がこれから長く採用を続けますので、希望を失わずに、あきらめないで欲しいと思います。

では、今日はこのへんで!

LINEで就活相談を受け付けています。【無料!】

就活でのお悩みや、ブログ記事を読んでの質問など、この記事を書いた「キャリアコンサルタント西川明宏」に聞いてみたいことがあったら、お気軽にLINEでメッセージください。

豊富な人事経験、カウンセリング経験からアドバイスさせて頂きます。

まずは下のアイコンをクリックして友だちに追加してください。

友だち追加数
LINE ID : @nishikawa

あなたからメッセージを送って頂くまで、こちらからは誰が登録したかわからないシステムになっていますので、どうぞご安心ください。

  • 空いた時間に対応しますので、回答に少々お時間がかかることがあります。気長にお待ちください。
  • 個別の企業の採用情報の提供や企業の紹介などは対応できません。
  • ご相談内容を、個人が特定されないように一般化した形で、お断りなくブログのネタに利用させていただくことがあります。
  • このブログの更新情報を送らせていただきます。

あなたのメッセージをお待ちしています!

広告
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告
関連コンテンツ広告
 

この記事をシェアする

この記事を書いた人をフォローする