「自己PR」と「学生時代に力を入れたこと」は違うネタを書く必要がありますか?

これも良くされる質問です。

「自己PR」も「学生時代に力を入れたこと」も、具体的なエピソードを書けと言われるのはわかるのだけど、部活しかやってないので、どちらも同じようなネタになっちゃうんですけど。。。

みたいなことですね。

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基本的には同じネタでも構いません。ただし・・・。

「自己PR」と「学生時代に力を入れたこと」は、違うネタがあればベストですが、それぞれのテーマで一番アピールするネタだとしたら、かぶっても構いません。

むしろ、重ねて書くことで、それがあなたにとって一番のアピールポイントなのだということが表現されるとも言えます。

ただし、「自己PR」と「学生時代に力を入れたこと」とでは、それを書く目的が違うのです。

「自己PR」は、あなたが一番アピールしたいあなたの長所をわかってもらうことが目的。

ですから、まずは自分の一番の長所を冒頭に書いて、それを証明するために具体的なエピソードを書きます。

一方、「学生時代に力を入れたこと」は、あなたはどんなときにどんな行動を取ることができるのか? どんなことに一生懸命努力することができる人なのか? を知ってもらうことが目的です。

この2つの微妙な違いがわかるでしょうか?

「自己PR」のネタは、必ず自分のアピールしたい能力や性格などが活きた場面になるはずです。

でも、「学生時代に力を入れたこと」のネタは、それとは関係なく、もしかしたら不得意でも頑張ってやらざるを得なかったことになるかも知れないのです。それでも良いということです。

そう考えると、「自己PR」とはちょっと違うネタを思いついたりすることもあるのではないでしょうか?

ぜひ、自分の過去をいろんな角度から見直して、良いネタを盛り込んで書いてみてほしいと思います。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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