短期離職の職歴は必ず書かないといけないでしょうか?

転職で企業に応募するときに必ず書いて提出しなくてはいけないのが、履歴書と職務経歴書ですね。

ここには、過去の学歴、職歴の全ての事実を正確に記録することが原則です。

転職回数が多いなど、不利になると思われることは書きたくない気持ちにもなりますが、ここで職歴を隠したり、嘘を書いたりすると、「経歴詐称」ということで、バレれば内定取り消しは免れません。

ただ、極めて短期間だけ在籍していたような場合、例えば1週間とかだけなら、その程度のブランクがあっても不自然ではないし、書かなくてもバレないんじゃないか?

できれば書きたくないんですけど。。。

ってことは、相談の中でも結構あるケースです。

こうした場合、どうなんでしょうか?

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超短期でバレない確証があれば書かなくてもいいですが・・・

まず、書かなくてもまずバレないだろうというケースもあります。

それは、入社して数日とか、ほんとうに短期で、入社時の手続きが完了していないような場合です。

正社員として入社した場合、社会保険加入の手続きが行われます。雇用保険、健康保険、厚生年金保険といったものです。

こうした手続が完了した後は、雇用保険者証や年金手帳に社名が記載される可能性があるので、書かれたらその企業にいたことがバレます。

社会保険の手続きは、入社してから5日以内に企業がやらなければいけないことになっているので、それを過ぎたらアウトと思っておいた方が良いでしょう。

逆に言えば、5日未満で手続きが行われていなければ、バレるおそれがないということです。

そういう場合に限ってのみ、あなたの判断で職歴を書かないことは可能です。

それ以外の場合は、書きたくなくても、真実をきちんと書きましょう。

では、今日はこのへんで!

この記事を書いた人

西川明宏
西川明宏就活・転職・キャリア・オンライン相談室
国家資格キャリアコンサルタントです。
医療機器メーカーの人事部で中途・新卒の採用業務を15年経験後、大学キャリア相談室での就活支援をしながら、オンライン相談を受け付けています。
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