最終面接の結果通知が遅い場合に考えられる4つの理由

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「採用試験の最終面接が終わって1週間経つのに合否の連絡がない。ダメだったのかな?」

という場合、企業の人事部の中ではいったい何が起こっているのでしょうか?

考えられる4つのケースについて書いてみたいと思います。

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当落線上にいてどうしようか悩んでいる

一番単純に考えられるのはこのケースですね。人事部の中でも意見が割れているのかも知れません。

もし、「この人はどうしても欲しい!」という場合であれば、逃げられないように素早く合格の連絡をして来るはずです。残念ながら、あなたは、少なくともそうは思われてはいないようです。

でも、悩まれているということは、合格の可能性もあるということでもあります。

補欠としてキープされている

既に他の受験者に内定通知を出していて、入社承諾書の提出を待っているのかも知れません。もしかしたら、その受験者から内定を辞退される可能性があるので、その場合はあなたが内定通知をもらうことになります。

逆に、もし先に内定を出した他の受験者が入社を承諾したら、あなたの席は無くなります。

「あなたは補欠です」などど言えば、失礼ですし、そんなことを言ったら、キープしておきたいあなたにも逃げられてしまうので、企業は何か別の理由をつけて、あなたを引き止めておこうとするかも知れません。

企業内のシステムに問題がある

採用を決定するのに、人事部に権限が無く、社内の稟議に時間がかかる、通常でも稟議に時間がかかるのに、社長が長期出張していて他に決裁権のある人がいない、内定通知書を発行するのに、すごく社内の手続きが面倒である。などなど。

あなたの内定はもう決まっていて、人事部としてはすぐにでも内定通知を出したいのだけど、勝手にやると怒られる、もしくは後でくつがえる可能性が怖くて動けない。

今どき、そんなスピード感のない仕事のしかたをしている企業はどうかと思いますが、まだそんな会社は結構多いかも知れません。

忘れられている

これだけは避けたいところですよね。

でも、特に新卒採用の場合、多くの受験者を抱えていて、採用担当者があまり慣れておらず、採用のフローがきちんとしていないような場合、最悪、受験者が忘れられることもあり得なくはありません。

私が15年間採用担当をやっていて、幸い、このケースは1回もありませんでしたが。(あったけど、気づかなかっただけとか・・?ドキ)

まとめ:まずは聞いてみましょう

以上述べたような理由は、企業に聞いても正直に教えてくれるとは限らないと思いますが、悶々として待っていても仕方がありません。

もし、忘れられていたとしたら、あなたの電話で思い出してもらえるかも知れません。採用担当者も人間ですから、あり得ないことではないのですから。

電話して聞いてみて、そのときの採用担当者の反応のしかたで、ある程度雰囲気がつかめるのではないでしょうか。

ともあれ、どんな理由であれ、受験者を待たせているという引け目はあるはずなので、「申し訳ありませんが、いついつまでに回答するのでお待ちください」という回答はもらえるはずです。

そしたら、その日にちまで待って、その約束をまた破るようであれば、それはそういう企業ということです。

そのとき、どこまでも待つのか、こちらから辞退するのか、あなたが判断すれば良いのです。

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