企業は今すぐ「サイレントお祈り」を止めていただきたい3つの理由

就職活動も佳境。選考解禁日の6月1日から1週間が過ぎた。もっとも、5月以前に選考は始まっていたから、多くの学生が面接を受けたはずだ。しかし、不合格の学生に対し、その結果を通知しない「サイレントお祈り」を&

という記事に書かれていることは、私も全く同感でした。

最近は内定辞退が非常に多くなっているので、補欠となる学生を確保しておきたいという事情が背景にあるのは、私も15年企業の人事をしていたのでとても良くわかります。

でも、いわゆる「サイレントお祈り」だけは、今すぐ止めて頂きたいとの願いから、今日は学生の就活支援をしている立場から企業の採用担当者の方向けに書いています。

私が「サイレントお祈り」を止めていただきたい理由は下記のとおりです。

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学生は胃の痛くなる思いで連絡を待っているから

6月になり、企業の選考や内定出しがピークのこの時期になると、学生のストレスもピークになってきます。

学生が一番ストレスを感じているのは、選考で落とされることよりも、選考を待っている間の不安です。

「受かった場合だけ連絡する」と言われているので、1週間経ったからもうダメでしょうか?

もしかしたら、メアドが間違っていて受かった連絡が来ないだけじゃないのか?

ダメならダメとはっきり言ってもらった方が、どれだけ楽だろうか?

そういう気持ちで学生は待っているのです。

あなたの企業に入りたいと思っている学生に対して失礼だから

学生が胃の痛くなるような思いで連絡を待っているというのは、あなたの企業に心から入りたいと思っているからです。

それほど惚れてくれている学生に、サイレントはあまりにも失礼な態度ではないでしょうか?

ビジネスの世界ではサイレントはありえないはずです。

結果に関わらず、約束した期日までに必ず連絡する。それがビジネスでは常識ではないでしょうか?

ぜひ、学生にビジネスの世界の常識を見本として示していただきたいと思います。

あなたの企業の信用と人気を失くすから

こんなサイトを見つけました。

サイレントお祈りをやめてほしいという就活生の方も多いとおもいます。 そこで、サイレントお祈りを採用している企業を一覧にまとめてみました。

「サイレントお祈り」をしている企業はブラック企業並みに評判を落とすということです。

全員に合否連絡をするのは、確かに手間はかかります。

でも合格基準に満たない学生にちょっとひと手間をかけるのは、何のためにもならないことでしょうか?

どうか、落とす学生にこそ、早く連絡してあげてください。

私が人事のときには、実際そうしていました。だから貴社でもできるはずです。

よろしくお願いいたします!

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