履歴書やエントリーシートの文章で使ってはいけない2種類の言葉

対面や電話で話すのは得意なのに、文章になるとなぜか自分の言いたいことが伝わらないという人がいます。そういった文章に苦手意識を持っている人に話を聞くと、過去に自分が書いた文章を意味不明と言われたとか、&

という記事をぜひ読んでみてください。

ビジネスマン向けの記事なのですが、就活中の皆さんが書く履歴書やエントリーシートの文章にも、そのまま当てはまる大事なことが書かれていました。

詳細は読んでいただくとして、私も常日頃学生さんの文章を見ていて感じることとと共通しているのです。

その中で2つの大事なポイントをお話します。

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形容詞は使わずに、具体的に描写する

形容詞とは、名詞や動詞の前について「○○い」となる言葉ですね。

「大きい」「小さい」「つらい」「厳しい」「おいしい」

などです。

学生さんの文章でありがちなのが、

「大きな大会」「つらい練習」「厳しい状況」

などですね。

文字数が限られた中で多くを詰め込みたいために、状況を上記のような一言の形容詞で済ませてしまう人が多いのですが、これは全くと言って良いほど読む人の心をつかみません。

「大きな大会」ではなく、「県内何十校が出場する県大会」とか、

「つらい練習」ではなく、「毎日2時間の朝練習に加え、夕方は4時間の練習」とか、

「厳しい状況」ではなく、「部員が毎年減り続け、このままでは来年廃部という危機的状況」

などです。

読んだ人が、「なるほど、それならそうだろうな」と納得できるように具体的な描写をするのです。

文字数が足りなくなるという人がいると思いますが、文字数が足りないという人の多くが、1つのエピソードではなく、複数のエピソードを詰め込もうとしています。

エピソードは一番印象的なものを1つだけ。それを極力、具体的に描写することが説得力を産む、たった一つの方法です。

指示語はできれば使わない。無くても意味が通じるかも

指示語とは、「こそあど言葉」です。

「こそあど言葉」とは、「これ、それ、あれ、どれ」です。

「・・・◯◯大会に出場しました。これは、全国の学生が集まり・・・するものです。それの準備のために私は・・・」

などの使い方ですね。このような文章は、

「・・・◯◯大会に出場しました。全国の学生が集まり・・・するこの大会の準備のために私は・・・」

などでどうでしょう? スッキリして力強さが出ると思います。

いかがでしょうか?

あなたの履歴書やエントリーシートの文章の中の「形容詞」「指示語」。今一度見直してみてください。

では、今日はこのへんで!

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