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人生観・仕事観

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人生観・仕事観

会社に勤めていると怠慢になってしまうことが分かった話

私は6月に定年退職をして、2ヶ月間自宅警備員、またの名をプータローを決め込んでいた後、ある人材系の会社に契約社員として再就職して、2週間が経ちました。 今の会社は、非常にきちんとしたまともな会社であることや、正社員ではなく特定の職務で雇われ...
人生観・仕事観

仕事を通じて夢を叶えることはやっぱりできないのでしょうか?

仕事を通じてかなえたい夢があると答えた新入社員の割合が、調査開始以来2番目に低い58・9%だったことが分かった。前年比7・1ポイントの減少で、減少幅もこれまでで最も大きかった。 仕事を通じて叶えたい夢があると答えた新入社員の割合が大幅減 (...
人生観・仕事観

仕事って「好きなこと」じゃなくても「できること」でいい

「好きなことを仕事に」とさんざん言ってきた私ですが、今日は、逆に「別にそうじゃなくてもいいじゃないか」ということを書きたいと思います。 「おいおい、前に言ってたことと違うじゃないか」と言われるかも知れませんが、まあ、聞いて下さい。それほど違...
人生観・仕事観

好きなことを仕事にして決して不幸にならないたった1つの方法

私は、以前から明らかに、「好きなことを仕事にするのが良い」と考えていますし、そうブログの中でも何度か書いています。 この記事では、一流のアーティストや一流のスポーツ選手は、皆、例外なくそれをやることが好きで好きでたまらないからやっている人で...
人生観・仕事観

「好きを仕事に」を実現するためのちょっとしたコツ

私が好きでいつも読ませていただいているブログ、 ドリームキラーの傾向と対策~「好きを仕事」にできないという人たちはなぜダメか : ブロガーかさこの「好きを仕事に」 に、こんな一節がありました。 人物撮るのが好きだったのにカメラマンになったら...
人生観・仕事観

あなたの未来はあなたが変わることでしか得られない

先日のことです。 私は総務部として、新しく入ってくる人のために、ロッカーを準備していました。 新人の配属先のフロアは会社の2階なので、2階のロッカーを見たところ、空いているロッカーがありません。仕方なく、3階に行くと3階には空いているロッカ...
人生観・仕事観

キャリアアップの第一歩は「小さな一番」になること

新卒の会社説明会などで、時間のあるときにこんな雑談をすることがあります。 「会社に入ったら、こんなふうに仕事をしてみるといいよ」という話です。 小さな一番になってみよう 会社に入ったら、色々なことをやらされます。中にはつまらない仕事もあるで...
人生観・仕事観

定年まで勤めるという前提で考えていてはダメな理由

を読んで。 この記事では、株式会社ヨドバシカメラの採用担当者が入社10日で辞めると言い出した新入社員に対して、彼が好きなゲームの話に喩えて、「ゲームの楽しさを理解するためには練習と経験が必要だ。仕事もそれと同じ」と気づかせたという話が書かれ...
人生観・仕事観

「給料は我慢料」という考え方は間違いである理由

「給料は我慢料」という説があります。 つまり、仕事はつらいもの。でもそれを我慢してやらなくてはいけない。お給料というのは、その我慢に対して払われるもの。我慢するからこそ、お金がもらえるのだという考え方です。 私も一時はこの考え方に対して、な...
人生観・仕事観

キャリアは山登りではなく川下りととらえるとうまく乗り越えられる

キャリア(人生と言い換えてもいいでしょう)というものは、しばしば山登りや川下りに喩えられます。 「一歩一歩目標に向かって進み、徐々に自分を高めていく。」キャリアをそのようなイメージで捉えている人は、山登りを選ぶかも知れません。 「運命や人と...
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